何も知らないのオマエ
投稿者: takarazima222 投稿日時: 2011/02/17 23:10 投稿番号: [14189 / 15828]
ただし、『世界の海洋における鯨類の食物消費量』が飽くまでも食物網の研究から、漁業と鯨類の捕食の競合を示そうとしているのに対して、こちらの論説では、「鯨が増えすぎると魚類を食い尽くす」という論旨であり、水産庁などが監修した一般書籍には多く見られる。
基本的に、クジラ目を二分するヒゲクジラ亜目の鯨の殆どは1年のうち1/4は極地で採餌し、残りの3/4の期間は赤道付近で餌を食べずに繁殖を行なう為[15]、例としてシロナガスクジラでは年間に自分の体重の4倍程度しか食事をしないため、見た目のイメージで大食漢と決め付けられるものではないという意見もある[16]。特にヒゲクジラは前述のように極地で採餌する為、南半球のヒゲクジラの餌は主として、南極海でもっとも豊富なナンキョクオキアミが消費されるが、これは年間数千万トンの余剰資源がある[17]とされる。ほかにもマッコウクジラは主に深海の軟体動物を食べる。前述の通り80種近いクジラの生態及び食性は様々であり、餌生物も特定のものに限定される訳ではない為、人間の漁業と間接的にしか競合していない部分も大きい
これは メッセージ 14186 (tourisugari_no_kaze さん)への返信です.
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