日豪EPA 相容れず
投稿者: freevinus 投稿日時: 2011/02/10 23:33 投稿番号: [13993 / 15828]
日豪EPA合意持ち越し
相容れない完全自由化と例外扱い
2011.2.10 22:59
日本とオーストラリアの経済連携協定(EPA)交渉の難航は、日本がかたくなに重要品目の例外扱いを主張することが、国際社会では受け入れられない現実を改めて印象づけた。オーストラリアがコメを例外扱いとして認めたのは、自国の主要な輸出品ではないためで、米国などのコメ輸出国が交渉相手になる環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)では、778%の高関税で守られているコメが争点になるのは避けられない。日本はTPP参加の判断に向け、重い課題を背負ったままといえる。
「合意のハードルは高い」。交渉筋は、日豪EPAの難しさをこう表現する。オーストラリアは前回までの交渉でも、コメで譲歩の姿勢を見せながら、自国の主要輸出品である牛肉や小麦、乳製品などを「関心品目」と位置づけて、関税撤廃を要求してきた。
日本が6月にも参加を判断するTPPでは、コメ輸出国の米国やベトナムが交渉に加わり、「コメが重要な議題になる」(政府関係者)が、日本政府が短期間で、完全自由化を前提にした明確な交渉態度を決めらる状況にはない。
一方で、工業品分野の自由化が急がれる。自動車や電気製品などで日本と競合する韓国は昨年12月、米国との自由貿易協定(FTA)で合意した。韓国はオーストラリアともFTA交渉を継続中で、日本を尻目に世界市場でのシェア拡大の機会をうかがっている。
政府は海江田万里経済産業相が11、12日に渡豪し、エマーソン貿易大臣らと会談する。日豪EPA交渉についても意見交換する予定だが、農業分野は所管外で、進展は期待できない。
鯨肉の自由化なんか議題にもなってないと思いますが、ほんと、どうでもいいことなんだよね。。。。。
さっさとヤメナヨ。意味ないんで。
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