捕鯨は日本の恥

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Re: その証拠映像

投稿者: chaevel 投稿日時: 2010/12/14 18:06 投稿番号: [13163 / 15828]
よし!
とりあえず、オマエ呼ばわりしなかったのは、良し。
赤の他人をオマエ呼ばわりはイカンよ。

んで、二つの事について、回答くれてありがとう。


まず、勧告の件。
あんたも言うとおり、「勧告」だからルールでもないし、従わなければならない義務もない。
これが、学級会での話という、レベルなら、勧告だろうがルールだろうが、学級会という道徳教育の一環なら、聞いた方が良いね。
でも、あんたが言うように、国際社会ではどうかな?

国際社会の大原則。

「他の国は知らん、自国さえ良ければいい」

残念ながら、国際社会ではそれが当たり前だよ。
だから、自国の利益になることであれば、どんな議決にも従うが、利益に反することならば、従わない。

それは当たり前の、国際社会の常識ですよ。

他の国から「勧告」を受けて、それが国益に利することであれば、従うだろうし、そうでないなら従わない。
それだけのことだよ。

今現在、日本はこのIWCの勧告に従わないことが国益にかなうと判断しているから、従わないだけの話で、この手の話に正義も何もない。

「勧告に従わないから、悪いんだ!」と憤慨するのは勝手だけど、それは、学級会レベルのメンタル。
つまらない事にこだわって、国益を損なうことを宋襄の仁と言いますが、まさにその通り。

次に回避の件

この場合、ちゃんとルールにある。

お互い進路を交差する可能性がある船舶は、相手を右に見る方に回避義務がある。
その場合、減速か右旋回をする。

避けてもらう船は、当初の進路・速度を維持しなければならない。

これは、海上交通の国際法でも明記されています。(拘束力があるよ)

つまり。

1.あの動画で明らかなように、自船の右舷にAGを見ている、第二昭南丸に回避義務があった。
2.従って、第二昭南丸は、減速または右回頭の選択をしなければならなかった。
3.第二昭南丸は大型船舶なので、減速は間に合わないと判断した。
4.従って、右回頭を行った。つまり、AGの方向に回頭しなければならない。
5.AGはそのままの進路・速度を維持しなければならないが、AG目線の動画でも分かるように、船員はのんびり見物。注意義務怠慢・・・
6.AGは「ヤベ」っと思ったのか、遅ればせながらその速度と進路を変えてしまった。

ようするに、第二昭南丸は決められたとおりの回避行動を取ったのだが、AGが避けられる側の船の義務を果たさなかった結果、生じた事故である。

各々の細かい局面では、指示ミスや判断ミスがお互い有って、不幸な結果になりましたが、あんたが言うように、つじつまがあって無いのはAGの方ですよ。

もっともご存じのように、その後のAG・SSおよびベチューン船長の態度は、いただけませんけどね。
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