皇室専用ホームを民間に?
投稿者: freevinus 投稿日時: 2010/11/07 23:05 投稿番号: [12793 / 15828]
9年間未使用、原宿駅そばの「宮廷ホーム」
地元「埼京線の駅に」
産経新聞 11月7日(日)22時35分配信
JR原宿駅(東京都渋谷区)の北側にある皇室専用の「宮廷ホーム」が9年間閉ざされたままになっている。天皇、皇后両陛下が地方に移動する際、新幹線や車を使われるのが主流となっているためだ。加えて列車ダイヤの過密化が宮廷ホームの使用を一層難しくしているという。地元からは「側を通る埼京線の駅として活用してほしい」との声も上がる。(篠原那美)
JR原宿駅の竹下口から北へ約200メートル。白い壁と門扉に閉ざされた敷地の奥に宮廷ホームはある。大正14(1925)年10月に完成し、昭和時代には天皇、皇后の地方訪問や御用邸での静養の際、たびたび列車の発着があった。
「馬車で来られる昭和天皇を一目見ようと、表参道は人で埋め尽くされ、みなひれ伏してお迎えした」
原宿で生まれ育ち「原宿神宮前まちづくり協議会」の副幹事を務める佐藤銀重さん(77)は小学生だった戦前の様子をこう語る。
JR東日本によると、宮廷ホームは国鉄が民営化された昭和62年以降、計30回利用され、うち12回は香淳皇后の単独利用だった。一方、両陛下でのご利用は計6回で、平成13年5月を最後に発着がない。近年、両陛下が公務や静養で移動する際、主に新幹線や車を使われているためで、宮内庁は「両陛下にご負担がかからず、最も効率的な移動手段を選んでいる結果」と説明する。
同じ理由で菊紋つきの特別列車「お召し列車」の運行も減少している。宮内庁によると、平成に入って使われたのは計8回で、うち宮廷ホームが使われたのは11年4月に両陛下がルクセンブルクのジャン大公夫妻を山梨県へ案内された際に復路で使われた例が唯一あるだけだ。
宮廷ホームの付近を通る列車の過密ダイヤも背景にある。JR東によると、宮廷ホームは山手線と並走する貨物線の脇にある。この貨物線上を埼京線が走行しており、13年12月には湘南新宿ラインも運行を開始、列車本数が増えた。宮廷ホームを利用するには複雑なダイヤを変える必要があり「ホームの利用が難しくなっている面もある」(JR東)。
佐藤さんは宮廷ホームの現状について「9年間放置され、敷地の草は伸び放題。線路もさびている」と話す。「埼京線や湘南新宿ラインの原宿駅として活用すれば、遠方から原宿を訪れる人々にとっては便利」と、一般客が乗降できるホームとしての活用に期待を寄せる。
JR東は「両陛下がいつ利用されてもいいように、定期的に草刈りをするなどメンテナンスはしている。今後も一般向けの使用は考えていない」。宮内庁は「山梨県や長野県松本市などへ行かれる際は宮廷ホームを発着する列車を使われてきたので、今後もそういう機会があるかもしれない」としている。
JR東の判断は至極当然であります。
日本の根幹は、皇室にあるのです。
もし、日本に皇室がなければ、日本はフィリピンやチャンコロ系の国と大差ないことになっていたでしょう。
民間開放など必要性云々以前に、不遜極まりない事です。
新幹線がお召し列車として再編される必要性はあると思いますが、日本というものは、大衆の都合で左右されるべきではないのです。
産経新聞 11月7日(日)22時35分配信
JR原宿駅(東京都渋谷区)の北側にある皇室専用の「宮廷ホーム」が9年間閉ざされたままになっている。天皇、皇后両陛下が地方に移動する際、新幹線や車を使われるのが主流となっているためだ。加えて列車ダイヤの過密化が宮廷ホームの使用を一層難しくしているという。地元からは「側を通る埼京線の駅として活用してほしい」との声も上がる。(篠原那美)
JR原宿駅の竹下口から北へ約200メートル。白い壁と門扉に閉ざされた敷地の奥に宮廷ホームはある。大正14(1925)年10月に完成し、昭和時代には天皇、皇后の地方訪問や御用邸での静養の際、たびたび列車の発着があった。
「馬車で来られる昭和天皇を一目見ようと、表参道は人で埋め尽くされ、みなひれ伏してお迎えした」
原宿で生まれ育ち「原宿神宮前まちづくり協議会」の副幹事を務める佐藤銀重さん(77)は小学生だった戦前の様子をこう語る。
JR東日本によると、宮廷ホームは国鉄が民営化された昭和62年以降、計30回利用され、うち12回は香淳皇后の単独利用だった。一方、両陛下でのご利用は計6回で、平成13年5月を最後に発着がない。近年、両陛下が公務や静養で移動する際、主に新幹線や車を使われているためで、宮内庁は「両陛下にご負担がかからず、最も効率的な移動手段を選んでいる結果」と説明する。
同じ理由で菊紋つきの特別列車「お召し列車」の運行も減少している。宮内庁によると、平成に入って使われたのは計8回で、うち宮廷ホームが使われたのは11年4月に両陛下がルクセンブルクのジャン大公夫妻を山梨県へ案内された際に復路で使われた例が唯一あるだけだ。
宮廷ホームの付近を通る列車の過密ダイヤも背景にある。JR東によると、宮廷ホームは山手線と並走する貨物線の脇にある。この貨物線上を埼京線が走行しており、13年12月には湘南新宿ラインも運行を開始、列車本数が増えた。宮廷ホームを利用するには複雑なダイヤを変える必要があり「ホームの利用が難しくなっている面もある」(JR東)。
佐藤さんは宮廷ホームの現状について「9年間放置され、敷地の草は伸び放題。線路もさびている」と話す。「埼京線や湘南新宿ラインの原宿駅として活用すれば、遠方から原宿を訪れる人々にとっては便利」と、一般客が乗降できるホームとしての活用に期待を寄せる。
JR東は「両陛下がいつ利用されてもいいように、定期的に草刈りをするなどメンテナンスはしている。今後も一般向けの使用は考えていない」。宮内庁は「山梨県や長野県松本市などへ行かれる際は宮廷ホームを発着する列車を使われてきたので、今後もそういう機会があるかもしれない」としている。
JR東の判断は至極当然であります。
日本の根幹は、皇室にあるのです。
もし、日本に皇室がなければ、日本はフィリピンやチャンコロ系の国と大差ないことになっていたでしょう。
民間開放など必要性云々以前に、不遜極まりない事です。
新幹線がお召し列車として再編される必要性はあると思いますが、日本というものは、大衆の都合で左右されるべきではないのです。
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