hore149氏に
投稿者: hajiwoshire_hanho 投稿日時: 2010/08/06 22:13 投稿番号: [11155 / 15828]
生態学的な見地からの鯨が果たす役割―広範囲な海域に渡って栄養塩を運搬する。場合によっては対流の代わりに垂直方向に深海の栄養塩を海面まで引き上げる。前者は鯨の餌の摂取→排泄により後者はマッコウ鯨などの深海の餌の摂取→排泄による。いずれも大量の糞が動物性プランクトンや小魚の餌になり、また植物性プランクトンに必要な栄養塩として光合成の手助けをすると言う形で鯨と小魚・プランクトンの共生関係のサイクルを形作る。
生物学・生態学を学ぶ場合には格別に目新しさも無い周知の学説。しかし、この学説を反捕鯨派が完全捕鯨禁止の論拠として持ち出すことは反捕鯨派の不勉強さ、その場凌ぎぶりを際立たせ露呈する話になるよ。トリパン氏の論理展開のアンチテーゼではなくて寧ろトリパン氏の論理展開を一層補強する事態に陥っている。トリパン氏の術中に嵌まっている訳。
携帯は400字制限だから次回理由述べるね。
これは メッセージ 1 (freevinus さん)への返信です.
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