啓蒙:金正日の出生の秘密
投稿者: fabyounkana 投稿日時: 2004/01/11 13:00 投稿番号: [99877 / 232612]
「金正日の北朝鮮」
徐大粛著
安倍誠・有田伸訳
1999年
岩波ブックレット
金正日は、金日成と彼の本妻金貞淑との間に産まれた二男一女の長男として、1942年2月16日誕生した。金日成は、1941年3月、日本の討伐軍に追われて満州からソ連沿海州へと向かい、祖国が解放される1945年までソ連に留まっていたのであるが、金正日も、ソ連沿海州のハバロフスク南方にあるブヤーツクという森林地帯で生まれている。北朝鮮では、金正日は朝鮮の白頭山中にある遊撃隊の密営で産まれたとされているが、これは事実ではない。金日成と金貞淑は、1942年当時、白頭山にではなく沿海州にいたのであり、また、金正日をソ連で出産したため、彼の名前を「ユーラ」と名づけたのである。金正日は、北朝鮮に戻り、中学校に通うようになるまで、「金ユーラ」として通っていた。また、彼の弟もソ連で生まれ、「シューラ」と名づけられた。シューラは、平壌に戻った後、ソ連人将校の息子と水遊びをしていて溺死している。
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