日本政府の真意を疑いたくなる.
投稿者: seiron_893_seiron 投稿日時: 2004/01/10 21:05 投稿番号: [99675 / 232612]
欧米に「英語のビラを配る」という発想.
自衛隊のイラク派遣への理解を促そうと、日本外務省は中近東諸国にはアラビア
語の、欧米には英語のビラを印刷したというニュースを毎日新聞電子版で見た。また
かと思った。欧米と十把ひとからげにいうが、欧米で英語が母国語の国は英国、アイ
ルランド、米国のたった3カ国しかない。今年5月欧州連合は15カ国から25カ国
に拡大されるが本部予算の大部分は通訳、翻訳費である。日本外務省はどこの国の誰
に対して自衛隊派遣を理解してもらいたいのか。そもそも本当に理解してもらいたい
なら、せめて欧州で広く話されているドイツ、ロシア、フランス、スペイン語に訳す
くらいの労をとるべきなのではないのか。欧米に英語のビラをという発想は、たとえ
ば米英が日本人にイラク攻撃を理解してもらいたいからと日本で英語のビラを配るよ
うなものである。日本外務省のやり方では自衛隊派遣を外国に理解してもらうために
ビラを印刷しました、と日本国民にポーズをとるためのアリバイ作りと思われても仕
方がない。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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