小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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>>>言葉にこだわる

投稿者: ctg1phen1 投稿日時: 2004/01/10 15:48 投稿番号: [99574 / 232612]
以前ここで、支那が蔑称かの際限のない論議がありましたが、次の2点をおさえれば良いと思います。正月以来一つの収穫がありました。蒸し返すようでごめんなさい。
第一は、a「sinoa、china、、」と、b「支那」の区別をつけること。
aは蔑称でなく世界共通に通っていると思いますが、b支那は明白な蔑称と思います。元日に買った、白川静先生の、漢字の原義を象形文字にさかのぼっての『常用字解』によれば、「十」は小枝、本(もと)から枝分かれしたもの、「支」は小枝を手にもつ形。日本でも、支社と本社の区別、差別?
一方、「那」はこの事典に記載がなく、先生の高価な「字統、字通」などにはあると思いますが手元にありません。しかしどこかで、那は周辺の小国を意味すると呼んだ記憶があります。それに、いま口文で使われている、あれ=那個(ネイガ)、あちら=那辺児(ネーベン)、これ=是個(チェーガ)、こちら=是辺児(チェーベン)、からみても(昔の学習結果、うろおぼえでごめんなさい)、「那」は「あれ、あっち」であって、全体として『チャンコロ、小さくて取るにたらず、ほっておいてもあっちに転がっていく者』と変わりない語感が中国人にとってあると思います。
第二は、呼称は相手があり蔑称は相対的で、呼ばれる人の感情が入って決まると思います。それにより指される者が嫌がっていれば、その語の由来の百曼陀羅を垂れても、蔑称になるということです。
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