弱腰と強腰
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/01/09 23:21 投稿番号: [99490 / 232612]
朝鮮日報の社説
日本という国の偏狭さ
韓国政府が独(トク)島の自然をテーマにした切手を当初の計画通り、今月中旬に発行するとの方針を示したことに対し、日本の麻生太郎総務庁長官が「日本側も対抗措置として独島をテーマとした切手の発行を検討しよう」と提案したという。
今年1月1日に小泉純一郎首相が日本の伝統服飾姿で、第2次世界大戦のA級戦犯らが祭られている靖国神社を突然参拝、韓国および中国国民を激怒させたのに続き、今度は日本政府の高位関係者らの常識外れの言動が相次いでいる。
このような日本の妄言は今日に始まったことではないが、最近の動きをみていると、日本内の空気が尋常でない方向に流れているのではないか、という懸念を抱かざるを得ない。
麻生太郎長官は、昨年、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の訪日がわずか一週間後に迫った時点で、「創氏改名は韓国人の要請で始まったもの」という妄言をし、波紋を呼んだ張本人だ。妄言と妄動の内容も内容だが、米国には弱腰で対応する日本がアジアの近隣国に対しては強腰を保つことから、日本の偏狭さがよく分かる。
韓国郵政事業本部が発行する4種類56万セットの独島自然切手は、全国の島の美しさと生態系保全の重要性を知せるために作られる切手シリーズの第1弾だ。
スムセ(オオミズナギドリ)やクェンイガルメギ(ヒバリ)など、韓国領土内に生息する韓国語名の動植物を、切手を通じて国民に広く知らせることが切手発行の趣旨なのだ。
この当たり前のことについてけちをつける日本の本音は、独島問題を事あるたびに争点化することで明らかに韓国の領土である独島を紛争の対象に残すことだ。
予定通り独島切手を発行するとした郵政事業本部の決定は、いかにも当然のことだ。日本のこのような動きに、「高句麗史は中国史の一部」と主張する中国の露骨な意図を重ね合わせると、北東アジア情勢に重大な地殻変動が迫っているような印象を受ける。
結局、このような一連の問題の根本的に解決するためには、国力を強化するほか道はないようだ。「放心しているうちに、一世紀前のあの事態を繰り返すことになるのでは」と考えると、今の国内情勢にため息が出るばかりだ。
これは メッセージ 99485 (hangyosyufu さん)への返信です.
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