小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

アメリカ政府当局者にインタビュー

投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/01/07 23:24 投稿番号: [99119 / 232612]
―米国は、北朝鮮が6者協議を通じて、本当に核を放棄できると考えるのか。さもなければ今後対北強攻策を正当化するための一種の手順を踏んでいるのか。

彼は憚ることなく「両方だ(both)」と答えた。そしてこう言った。

「6者協議は、今でも最善の方法だ。その『終わり』がどこか分からない。しかし、もし北朝鮮が核を放棄せず、6者協議が決裂して米国が北朝鮮問題を国連に上程したり、他の強硬策を使う状況になっても、米国は特に中国とロシアを信頼することになるだろう」

―しかしソウルでは、強硬策と言っても、軍事措置は考慮の対象ではないと言っている。

質問が終わる前に、彼は理解できないというような表情で、「どうしてか(why is that?)」と問い返した。落ち着いていた彼の声が興奮した。

「なぜ、誰がそんなことを言うのか。残念だ。軍事的な対応は相当な犠牲が伴い、そのため現在は失うものが多いと言わなければならない。しかし、北朝鮮が核兵器や核物質を輸出し始めれば、米国が北朝鮮に対する軍事的措置を敢行しないと断言することは非常に難しいだろう。そして全世界はこのような米国の決定に賛成するだろう」

彼は少し息を整えて言葉を続けた。

「そうでないとしても構わない。長期的に見た時、北朝鮮に対する軍事的措置がより多くの犠牲を阻止する方法となり得るためだ。また、北朝鮮が米国に、自分の要求を貫徹させるために、韓国の一部地域を除いた攻撃(limited attack)をする可能性もあり得る。米国は、すべての可能性に対するシナリオを準備し、それによる非常対策(contingency plan)を持っている。今すぐ実行に移すという話ではないが、もしもの状況に備えなければならない」

―盧武鉉(ノ・ムヒョン)政府の平和繁栄政策とはあまりにも距離がある。

「正確な単語一つひとつを思い出せないが、盧大統領は、選挙キャンペーン期間と任期の初めに『いかなる代価を払っても、韓半島の平和を定着させる』『米国と北朝鮮が戦争すれば、韓国は参戦しない』と言った。ためにならない発言だった。米国は、韓国と安保同盟を結んだ国家だ。そのような発言は困る」

―対北朝鮮観において、韓米間の最も大きな違いは何か。

「米国は、北朝鮮を国際的脅威と見るが、韓国は地域的問題と見ようとする傾向がある。米国は、北朝鮮から核兵器を買う可能性がある国家まで心配しなければならないが、韓国はそうでないようだ」

―大統領府外交安保チームに対するワシントンの評価が否定的だというが・・・。

「羅鍾一(ナ・ジョンイル)国家安保補佐官、潘基文(バン・ギムン)外交補佐官や若い補佐陣は違う。2人は理想主義的だが、我々は韓米間の相違点について腹を割って話し合う(ここで彼は2人を『ストレート・シューターズ(straight shooters、正直・公正な人)』と呼んだ)。しかし興味深いことに、韓国外交部当局者たちが大統領府内の若い補佐陣を「タリバン」と言うのを聞いた。大統領府と外交部間の不協和音が問題のようだ」

http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2004010701498
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)