蛇の道はヘビ
投稿者: omni_aboji 投稿日時: 2004/01/07 15:55 投稿番号: [99042 / 232612]
偽装結婚:
不法就労狙い急増
あっせん業者も暗躍
日本人と偽装結婚して不法滞在、不法就労する来日外国人が、中国人を中心に急増している。警視庁組織犯罪対策1課が摘発した東京都杉並区、自称「亜州法務行政協会」代表、斎藤信夫被告(58)=公正証書原本不実記載、同行使の罪で起訴=の場合、中国人の女と日本人の男十数組を偽装結婚させていた疑いがあるなど、「あっせん業者」まで暗躍している。暴力団の関与が疑われるケースもあり、警視庁は徹底解明に乗り出す。
斎藤被告は01〜03年、留学資格で風俗店などで働いていた中国人の女と風俗店店員などの日本人の男3組の虚偽の婚姻届を区役所に提出させたなどとして昨年12月、逮捕、起訴された。
斎藤被告は来日中国人向け新聞3紙に「結婚、離婚のあっせん」と広告を掲載。ペーパーカンパニー3社を使って、国際結婚に必要な日本人の夫の在職証明をねつ造していた。婚姻の証人になったり、役所に書類提出の際に自ら日本人夫に成りすます場合もあった。
中国人の女から受け取る手数料100万〜200万円のうち、相手の男には30万〜50万円だけ払い、残りは自分の稼ぎにしていたという。
法務省入国管理局によると、日本人の配偶者などの在留資格での外国人登録は、93年の22万2353人から02年は27万1719人と、約5万人(22%)増えた。中でも中国人の伸びが急で、この10年間、毎年数千人がこの資格で新たに入国。この資格で在留する中国人は93年の2万9008人から02年は5万3126人と、ほぼ倍増した。
同課によると、風俗店などの立ち入り検査の際、以前は留学・就学資格の不法就労が多かったが、昨年春以降、中国人を中心に日本人の妻または夫として形式上は正規就労の男女が目立つようになった。昨年12月、立川署が入国管理法違反容疑で摘発したマッサージ店4店でも、客引き行為などで任意聴取した中国人女性20人のうち17人が日本人の「妻」だった。
日本人との結婚でビザを得ると活動制限がなくなり、不法入国・残留とわかっても法相の特別許可で、国外強制退去処分を免れる可能性がある。斎藤被告とともに逮捕された留学生2人は、大学を除籍処分にされそうになり在留資格を失うことを恐れて、偽装結婚していた。【田中義宏】
[毎日新聞1月7日] ( 2004-01-07-15:00 )
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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