小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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惨! 通州事件の真相 ① 

投稿者: reading_is_not 投稿日時: 2004/01/02 15:02 投稿番号: [98425 / 232612]
中村   粲著の「大東亜戦争への道」より

所が近年になつて、通州事件は冀東保安隊第一、第二総隊の計画的行動であることが中国側資料によつて明らかとなつた。

例えば張慶餘(当時冀東保安隊第一総隊長)の「冀東保安隊通県決起始末記」(元国民党将領抗日戦争体験記叢書『七七事変』所載)や「戦火蔓延、平津陥落」及び「冀東保安隊の決起について」(武月星他『盧溝橋事変風雲編』)等である。詳細は割愛するが、要はかうである。

昭和十年十一月に冀東防共自治委員会が成立して河北保安隊が冀東保安隊と改称されるや、第一総隊長・張慶餘は河北省主席・商震に指示を仰いだところ、暫く表面を糊塗すべしと云はれた。

十二月、冀察政務委員会が発足して宋哲元が委員長に就任すると、張慶餘は第二総隊長・張硯田と共に哥老会(明代から の秘密結社)の首領・張樹声を通じて宋哲元と面会した(張慶餘・張硯田とともに哥老会会員)。宋哲元は両名の抗日決意を「政府を代表して」歓迎すると述べ、軍事訓練を強化して準備工作をしつかりやれと命じ、各々に一万元を贈つた。

二人が「委員長に従つて国家に忠誠を尽す」旨を述べると、宋哲元「素晴らしい、素晴らしい」と云つた。通州での決起はこの会見と関係がある――かう張慶餘は告白してゐるのだ。
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