小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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少なくとも日本人は朝鮮とは違う

投稿者: fabyounnkana 投稿日時: 2004/01/02 00:04 投稿番号: [98357 / 232612]
  顔も性格もちがう。
  学説は多いが、日本は多民族国家である。

日本人のルーツ解明のカギに
  男性だけがもつY染色体は、父から子へそのまま受け継がれていく“万世一系”の染色体だ。そこには生殖をつかさどる遺伝子が乗っており、生殖に関する性質も伝わっていくと考えられる。さかのぼれば縄文人、弥生人といったルーツの解明にもつながるため、人類学、遺伝学の両面から研究が進んでいる。    (吉田薫)

  Y染色体を専門とする徳島大医学部の中堀豊教授は、全国の血液サンプルや同大の医学部学生を数年かけて調べ、Y染色体の遺伝子のさまざまなタイプを見つけ、四分類した。

  まず、YAPという特定の配列の有無。YAP+型は“縄文系”の男性とみられる。宝来聡・総合研究大学院大学教授(人類学)の研究では、アイヌ民族の88%にYAP+がみられる。古い形質を残した遺伝子型のようだ。このタイプはアジアでは日本列島だけにあり、朝鮮や中国、シベリアにはみられない。世界を見渡しても日本人のほかには黒人にしかみられない変わった遺伝子型だ。

  中堀教授は、YAP+の集団を「タイプ2」とした。タイプ2は、都市部では北から南まで均等に分布し、金沢、福岡、大阪、札幌のいずれで調べても、人口の三割程度を占める。しかし本州や四国の山間部では五割を占めていた。弥生人に追われた縄文人という通説にほぼ合致する結果だ。精子濃度が薄いという特性があるという。

  一方YAP−(マイナス)型は、さらに他の遺伝子多型で三つに分ける。うち「タイプ3」と「タイプ4」は日本と韓国で共通にみられる遺伝子型で、渡来人をルーツとする“弥生系”とみられる。両方で全体の三割を占める。「タイプ1」は縄文系と弥生系が混在する“その他集団”で、全体の四割程度だ。

  うちタイプ3集団は、学生で調べると、際立った特徴を持っていた。「摂取カロリーが低く、体格が小さい省エネタイプ。一方で兄弟姉妹が多く、性格的には男性的など、生殖に強いことをにおわす性質がある」(中堀教授)のだ。

  もしタイプ3の子孫が多ければ、世代を重ねればタイプ3ばかりになったはずなのに、実際にはそうなっていない。「学生の親世代がおかれた時代環境のせいかもしれない。あるいはタイプ3は生存に不利な点があって、それを生殖力で補っているのかもしれない」と中堀教授は考える。さらに規模を広げて研究を進めたい意向だ。

  「Y染色体は、致命的な病気とは関係のない染色体だ。しかし人間の多様性を知るうえでさまざまなデータを提供してくれる。大きくかけ離れたタイプのY染色体が日本列島に共存している不思議も解明したい」と話している。
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