>>sadatajpさん:97258
投稿者: komash0427 投稿日時: 2003/12/29 09:23 投稿番号: [97747 / 232612]
>「100本ノックぐらいのボールを打ちまくって」たって日本にそれ程ボールはありません。
果してそうなんでしょうかね?制裁効果は充分と言えませんが、過去、84年、88年、98年に北朝鮮へ制裁を実施しています(他にもあったのかな?)。
ラングーン爆弾テロ事件(83年10月9日)、大韓航空機爆破事件(87年11月29日)に対する制裁
①日本の外交官と北朝鮮職員との接触制限
②国家公務員の北朝鮮渡航見合わせ
③北朝鮮からの公務員の入国禁止
④北朝鮮に飛行する航空機乗り入れ禁止
三陸沖テポドン発射実験(98年8月31日)に対する制裁
①日朝正常化交渉の再開見合わせ
②食料支援の見合わせ
③チャーター飛行便の運行当面停止
④朝鮮エネルギー開発機構(KEDO)への資金供与協力見合わせ
といったように、内容は兎も角、当時の政府は何らかの措置を講じていました。
(法律根拠は別として)素人の私でも思いつく制裁措置はいくつでもあります。政府レベルで実施できる制裁措置(ボールを打つこと)なんて、日本最高峰の国立大学を卒業した御仁たちが三日くらい徹夜で考えれば、いろいろ出てくるんではないかと思っています。要はやる気の問題だと思うのです。この点、いかがでしょうか?
>北朝鮮がやってるような空虚な言葉を相手にぶつけても意味ないし。
>反論たって、あまりに荒唐無稽で反論する必要もない。
>あんなの相手にしてもしかたない。
相手の道徳・倫理水準に応じて政府声明をする必要はないと思います。拉致問題の解決へ向けて北が取り組む責務については、首相・官房長官・外務大臣が連携を取りながら政府声明として毎週のように発表したら良いと思います。北だけでなく、国民への呼びかけ、や拉致問題を風化させたいマスコミ対策にもなると思いますが。
>ともかく経済制裁や入港禁止を可能にする法を作るという
>打つボールを作ってからでないとノックしようがありません。
実施前からこんなこと言うのも気が退けますが、「特定外国船舶入港禁止・制限法案」と「外為法改正案」は、「第三国経由」を禁止できないという点で、北と貿易業者にとって抜け道があるとあると指摘されています。圧力をかけるために国民が選んだ立法府が法整備をするという点では評価できるのですが、(北の体制崩壊へ導くという)効力発揮の点では疑問であると私は感じていますが、sadatajpさんはいかがお考えですか?また効力が無いとすれば、どのように運用をして実効性を高めるべきだと思いますか?
>それを邪魔する勢力が国内にいる。これがまず問題。
>交渉としては今やってることしか出来ないでしょう。繰り返すけど弾がない。
>弾作りを急いでやらなきゃ今以上のことは出来ないと思います。
制裁法案の成立は間違いないと思っていますが、甘いでしょうか?
法案が成立したあとは、今後の情勢を見据えてどのタイミングで発動するべきなのか、また効力を発揮するためにどのように運用をするべきなのかを議論したほうがよいと考えています。これに関しては以前メッセージ: 94642 にて考えを述べさせていただいております(メッセージ:94713にて具体的な実例を元に批判の指摘をいただいておりますが)。現在では私の中でも修正している点もありますが、ステップを踏んで進展を図る交渉プロセス原型としては、現在も考えを変えていません。sadatajpさんならどのようなプロセスを経て五人の家族の奪還をはじめ事件の解決・全容解明へ進めるべきだと思いますか?
>政府が外務省内の人事権を掌握することでしょう。
>(これだけではないけど書ききれないので)
これは田中審議官の処遇のことも指していますか?小泉首相が彼を解任しない、もしくは解任しない理由はなぜなのでしょうか?かりに解任したくても出来ないのであれば、世情よく指摘されているように官僚支配の大きな弊害なのでしょうかね。それともまったく別のことでしょうか?
いつも朝文で、あっ間違い。長文で、恐縮です。
果してそうなんでしょうかね?制裁効果は充分と言えませんが、過去、84年、88年、98年に北朝鮮へ制裁を実施しています(他にもあったのかな?)。
ラングーン爆弾テロ事件(83年10月9日)、大韓航空機爆破事件(87年11月29日)に対する制裁
①日本の外交官と北朝鮮職員との接触制限
②国家公務員の北朝鮮渡航見合わせ
③北朝鮮からの公務員の入国禁止
④北朝鮮に飛行する航空機乗り入れ禁止
三陸沖テポドン発射実験(98年8月31日)に対する制裁
①日朝正常化交渉の再開見合わせ
②食料支援の見合わせ
③チャーター飛行便の運行当面停止
④朝鮮エネルギー開発機構(KEDO)への資金供与協力見合わせ
といったように、内容は兎も角、当時の政府は何らかの措置を講じていました。
(法律根拠は別として)素人の私でも思いつく制裁措置はいくつでもあります。政府レベルで実施できる制裁措置(ボールを打つこと)なんて、日本最高峰の国立大学を卒業した御仁たちが三日くらい徹夜で考えれば、いろいろ出てくるんではないかと思っています。要はやる気の問題だと思うのです。この点、いかがでしょうか?
>北朝鮮がやってるような空虚な言葉を相手にぶつけても意味ないし。
>反論たって、あまりに荒唐無稽で反論する必要もない。
>あんなの相手にしてもしかたない。
相手の道徳・倫理水準に応じて政府声明をする必要はないと思います。拉致問題の解決へ向けて北が取り組む責務については、首相・官房長官・外務大臣が連携を取りながら政府声明として毎週のように発表したら良いと思います。北だけでなく、国民への呼びかけ、や拉致問題を風化させたいマスコミ対策にもなると思いますが。
>ともかく経済制裁や入港禁止を可能にする法を作るという
>打つボールを作ってからでないとノックしようがありません。
実施前からこんなこと言うのも気が退けますが、「特定外国船舶入港禁止・制限法案」と「外為法改正案」は、「第三国経由」を禁止できないという点で、北と貿易業者にとって抜け道があるとあると指摘されています。圧力をかけるために国民が選んだ立法府が法整備をするという点では評価できるのですが、(北の体制崩壊へ導くという)効力発揮の点では疑問であると私は感じていますが、sadatajpさんはいかがお考えですか?また効力が無いとすれば、どのように運用をして実効性を高めるべきだと思いますか?
>それを邪魔する勢力が国内にいる。これがまず問題。
>交渉としては今やってることしか出来ないでしょう。繰り返すけど弾がない。
>弾作りを急いでやらなきゃ今以上のことは出来ないと思います。
制裁法案の成立は間違いないと思っていますが、甘いでしょうか?
法案が成立したあとは、今後の情勢を見据えてどのタイミングで発動するべきなのか、また効力を発揮するためにどのように運用をするべきなのかを議論したほうがよいと考えています。これに関しては以前メッセージ: 94642 にて考えを述べさせていただいております(メッセージ:94713にて具体的な実例を元に批判の指摘をいただいておりますが)。現在では私の中でも修正している点もありますが、ステップを踏んで進展を図る交渉プロセス原型としては、現在も考えを変えていません。sadatajpさんならどのようなプロセスを経て五人の家族の奪還をはじめ事件の解決・全容解明へ進めるべきだと思いますか?
>政府が外務省内の人事権を掌握することでしょう。
>(これだけではないけど書ききれないので)
これは田中審議官の処遇のことも指していますか?小泉首相が彼を解任しない、もしくは解任しない理由はなぜなのでしょうか?かりに解任したくても出来ないのであれば、世情よく指摘されているように官僚支配の大きな弊害なのでしょうかね。それともまったく別のことでしょうか?
いつも朝文で、あっ間違い。長文で、恐縮です。
これは メッセージ 97258 (sadatajp さん)への返信です.