自作自演
投稿者: jitabatadori 投稿日時: 2003/12/26 18:54 投稿番号: [97250 / 232612]
「刀剣友の会」によるとされる一連の襲撃事件が例え総連系の組織による自作自演ではなかったとしても、それが「自作自演」であることに変わりはありません。なぜならこれらの襲撃事件は、国益の為、国民の生命を守る為に義憤にかられて企てられた訳でなく、自己顕示欲の為に実行されたのは明らかだからです。日本人の中で誰かひとりでも彼らの行為を「間違った民族主義に基づいた愚かな行為」とさえ思った人はいないのではないでしょうか。まさに「愛国心はならず者の最後の逃げ場(サミュエル・ジョンソン)」なのです。
ともかく「刀剣友の会」なる団体は、総連や外務省・日教組に対して「襲撃するふり」をすることで自分達の利益を図(はか)ろうとしたのです。彼らが右翼系圧力団体として箔(はく)をつける事を意図したのか、あるいはもっと裏があるのかどうか、推測の上に推測を重ねてもあまり意味があるとは思えません。
今回の村上や木村何某に限らず「拉致家族会」「救う会」に協力すると称して近づいてくる団体・個人は多いと思います。今後、「協力者」の真偽を判別する組織防衛もいっそう必要になるかと思います。やはり日本人拉致被害者の救出活動は「拉致家族会」「救う会」の名の下に集約されるのがベストだと考えています。
それから先週でしたか、TBSの報道特番に於いて筑紫哲也が「北朝鮮関連はこの1年もいろいろありましたが」と2〜3秒間述べ、その後は延々と「金正日の恋物語」なるものを放送していました。拉致の「ら」の字もありませんでした。これがTBSによる「この1年」の総括のようです。
これは重要な事実を報道しないことによる「情報テロ」以外の何物でもありません。要するにTBS・朝日系列は拉致を「なかったこと」にしたいのだな、と感じます。他の二ユースワイドを見ても北朝鮮の現状や脱北者の窮状を映したビデオは目にしますが、肝心の拉致に関する報道番組はあまり見かけません。大量に垂れ流された美女軍団や喜び組等の映像は、真実を覆い隠す為の矮小な事実の羅列に過ぎません。この1年に渡るそれら馬鹿報道に伴い、拉致に対する世論の関心も低下していったように見受けられます。マスメディアによる「情報テロ」が一定の効果を挙げたといってもよいでしょう。
せいぜい私に出来る事としては、このようなマスメディアの現状・意図に関して周囲に注意を促すくらいですが、細々とながら発言していきたいと思っています。来年こそは拉致被害者・拉致被害者救出に尽力されている方々によい年となりますよう願っております。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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