縁談は進めない
投稿者: remember140917 投稿日時: 2003/12/12 23:50 投稿番号: [95479 / 232612]
あまりにも非道なこの結婚の強制に怒る私としては、このニュースを信じたい。
地村さんご夫妻も、少しは安心できるだろうか。
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寺越武志さん「ばからしい話だ」
長男と地村さん長女の縁談
訪朝の母友枝さんに語る
北朝鮮の平壌で暮らす寺越武志さん(54)=志賀町出身=の母友枝さん(72)=金沢市=が十一日、ロシア・ウラジオストク経由で空路、新潟空港に帰国した。武志さんの長男(29)と拉致被害者の地村保志さん(48)夫妻=小浜市=の北朝鮮に残る長女(22)との縁談問題で、友枝さんによると、武志さんは「縁談話が日本で大きく報道されていることは聞いている。(縁談は)ばからしい話だ。地村さん夫妻にも迷惑を掛ける」などと語り、縁談を進めない考えを示したという。
武志さんの長男は大学を卒業後、軍に勤務し、現在部下約三百五十人をまとめる部隊長を務めているという。これまでも女優や労働党幹部の子女らとの縁談が持ち上がっており、武志さんは「長男の軍での地位、それに長男が北朝鮮籍を持っていることを考えると、(地村さん夫妻の長女とは)到底結婚させることはできない。母親(友枝さん)にも迷惑が掛かる」とも話し、縁談に反対していた友枝さんも異論はなかったという。
縁談は、朝鮮労働党の幹部が武志さんらに持ち掛けたとされる。背景にはこう着状態の拉致問題で、残された家族が北朝鮮の管理下にあることを、北朝鮮側があらためて示したとの見方もある。地村さんが強く反対したのをはじめ、家族会や救う会も猛反発し、自民党の安倍晋三幹事長が外交ルートを通じて、北朝鮮に縁談を進めないよう働き掛けていた。
一方、一九六三(昭和三十八)年、武志さんとともに出漁中に行方不明になり、北朝鮮で死亡したとされる寺越昭二さん=当時(36)=が射殺されたとする元工作員安明進氏の証言について、武志さんは「至近距離で射撃されたとするなら、昭二さんにかばわれた私も無傷ではいられないはずだ」と指摘し、昭二さんが射殺されたとする元工作員の証言を全面否定したという。
訪朝を終えた友枝さんは今後、地村さんに縁談に関する連絡はしないとした上で「子供の帰りを待っている家族の心情は痛いほど分かる。拉致被害者をかき乱すようなことはしない」などと語った。
(12月12日
北国新聞社記事)
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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