野次られた民主党
投稿者: remember140917 投稿日時: 2003/12/12 03:18 投稿番号: [95454 / 232612]
12月10日の経済制裁法案成立を求める緊急国民集会に参加されたみなさん、どうもお疲れさまでした。
私も無事会場に入ることができ、あらためて拉致被害者家族のみなさんや各党の政治家などのお話を直接聞く、貴重な機会を得ることができました。
そして、特に日頃の生活で得難いものは、それぞれのお話に対する会場の反応だったと思います。いろいろな意見に対して、会場に集まった人々がどのような反応を示すのかも、非常に興味深いものがありました。
その中でも、特に印象に残ったのが、他の政党や政治家が登壇した際には決して見られなかったことなのですが、民主党の鳩山邦夫氏が登壇した際には、会場のあちこちからかなりの野次が飛んだことです。
拉致問題に対する民主党の姿勢に対しては、かねてから私も疑問を抱いているところですが、それはやはりこうした集会に集まるほど関心の高い人々にとっては、かなりの方に共通の認識であることがあらためて確認できました。
民主党に対して、会場からそうした野次が飛び、それに対して周囲から共感の声が上がったことは、報道されたのでしょうか?
そうした野次に、鳩山邦夫氏も反応しながら演説をしていましたが、やはりその演説には北朝鮮に対する支援を先行すべきだというような意図が臭うような気がして、あまり感銘を与えられませんでした。
私の誤解であれば良いのですが、拉致問題に関心のある国民が何を求めているのか、そのあたりをうまくとらえることができないようでは、民主党が拉致問題解決のための本部を設置したとしても、かえって解決を目指す政府の足を引っ張るような気がしてなりません。
民主党がもしもそのあたりをはき違えるようなことがあれば、問題の解決はますます長引き、拉致被害者家族の方々にはさらに苦痛を与えるようなことになるのではないかということを怖れます。
何かと政府・自民党に対する対決姿勢を見せる民主党ですが、この問題についてだけは、一致協力して解決に向けて努力する姿勢を見せてもらいたい。
もしもそれができないようなら、私は絶対にこの党を許しません。
これから民主党がどのような姿勢を見せるのか、西村真悟氏ではなく鳩山邦夫氏を本部長に据えたことが何を意味するのか私が考えていることが杞憂であることを祈りつつ、見守っていきたいと思います。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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