小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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日本が他にできること

投稿者: masa4618 投稿日時: 2003/12/12 00:40 投稿番号: [95436 / 232612]
やはり、一番最後のところは、見解が異なるコラムではありますが。

しかし、このコラムを読んで、思ったことがあります。昨日、深夜のニュースを見ていまして、自衛隊が派遣される地域でのインタビューが放映されていました。そこでは日本からはインフラの整備などが一番望まれている主旨の大人の意見に混じって、多くの子供の「声」がありました。

その「声」は「日本?知っているよ。ナカタね!あの選手はいい選手だね!」とか「ナカタとタカハラがすごいね!」などなど顔は本当の笑顔でした。

高原を知っているのには少し驚きましたが・・・

何が言いたいかと申しますと、自衛隊が派遣されて落ち着きましたら、小泉首相から、中田英・高原・小野・稲本・柳沢など欧州で活躍する選手にイラク自衛隊派遣地域での「一日サッカー教室」を要請していただきい。その際、日本政府からサッカーボール1000個を寄付して欲しいです。決して高いものではないはず・・・

こどもの心の中に、何億と言う経済支援よりも温かい日本の気持ちが伝わるのではないかと・・・


日本代表、世界に誇る「黄金の中盤」はその要請を決して断らないと信じます・・・






12月11日付

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■《天声人語》



  「一度でいいから本物のサッカーボールをけってみたい」。ゴム製ボールしか知らなかったイラクの少年の夢が、日本の高校生の活躍で実現した。

  今春、イラク戦争中のバグダッドの変電所に「人間の盾」としてとどまっていた福岡県の牧師木村公一さんに、少年らが英語で話しかけてきたのがきっかけだった。「ナカタを知ってる?」。イタリアで活躍する中田英寿選手の話から始まった。

  変電所の職員住宅に住む14歳のフセン君らは、父親の月給でも買えないほど高価なボールへのあこがれを語った。木村さんは「届くように努力する」と約束した。

  その話を4月の帰国報告会で聞いた明治学院高校の小暮修也先生が高校生たちと話し合った。「私たちもイラクに生まれていたかもしれない」「ひとごととは思えない」。小暮先生が顧問をするボランティアサークルの高校生たちは動き始めた。

  先に購入しておいたボールに寄せ書きをしてもらいながら、寄付を募った。東京・品川駅頭での2回の呼びかけで、約500人が募金をしてくれた。16万円ほど集まった。子ども連れのお母さんたちの反応が大きかったそうだ。10月にバグダッドを再訪した木村さんにボール30個を託した。フセン君は「信じられない」と言って木村さんに抱きついたという。

  フセン君らはボールを抱えた写真とともに感謝の寄せ書きを木村さんに託した。少年なりに自国の現状を憂える言葉も交じっていた。「ボールを贈ってくれてありがとう。でも軍隊はいりません」。高校では今週、壁新聞で経過を報告した。
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