小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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早く取り戻せる事を祈ります

投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2003/12/06 00:10 投稿番号: [94847 / 232612]
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秋田美輪さん拉致疑惑で両親が兵庫・竹野町の弁天浜へ   手がかり求め   /徳島

  北朝鮮による拉致の疑いが強いとされる秋田美輪さん(不明時21歳)が消息を絶って18年となった4日、父正一郎さん(71)と母嶺子さん(69)=徳島市=が、遺留品発見現場の兵庫県竹野町・弁天浜を訪れた。娘につながる手がかりを求め、これまで2人で訪れ続けた浜辺に、今年は支援者10人も同行。「仲間が増えて心強い」。2人は更なる支援の輪の広がりに期待を寄せていた。
 
  2人が現地を初めて訪れたのは、消息不明翌日の85年12月5日夕方。以来ほぼ毎年、美輪さんが好きな白い花を手に、足を運んできた。「年1回来ないとね、気持ちが収まらなくて、年が越せない感じがしていた」と正一郎さん。だが、小泉首相の訪朝で拉致被害者生存の可能性が高まり、花束はやめたという。
 
  この日は「特定失踪者問題調査会」の荒木和博代表や、先月結成された支援団体「但馬ブルーリボンの会」メンバーらが同行。2人は遺留品発見時の状況などを説明。正一郎さんは「生きてると信じてます」と硬い表情のまま。嶺子さんは目を潤ませながら「私どもにはここしか娘のよすがはない。ここがあの子の“第2の出発点”と自分に言い聞かせている」と、かの地につながる荒海を見つめた。
 
  この後、一行は竹野町役場と兵庫県警城崎署を訪ね、支援と協力を要請。同署の友政惠美男次長は「自殺か拉致か。行方不明の原因を推測・断定する根拠が今のところない。幅広い捜査を視野に、県警本部と連携して必要な捜査を続ける」とした。
 
  秋田さん夫妻はこの日夜、豊岡市内であった支援集会に出席。拉致被害者・有本恵子さんの両親らも駆けつけ、集まった市民ら約50人に、共に支援を訴えた。
 
  恵子さんの母嘉代子さんは「親たちはみんな長い間『絶対に子どもを取り返す』という同じ思いで暮らしてきた。生きている間に子どもの顔が見たい」と涙声で胸中を告白した。荒木代表は「拉致はこれからも起こり得る。(支援運動の)本質は『被害者家族が可哀そうだから』ではなく、今私たち自身の手で安全を守るための行動だ」と理解を求めた。
 
  秋田さん夫妻は5日午後、兵庫県警本部を訪れ、ハンドバッグや靴などの遺留品を提出する予定。告発状の受理に伴い、再捜査するため県警側から依頼があったという。   【武井澄人】(毎日新聞)
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