>>中国人の特性>当りです
投稿者: yayoijin_matsuei 投稿日時: 2003/12/04 21:19 投稿番号: [94748 / 232612]
>我々日本の職場では、若い人が入ってきたら何でもさっさと教え、逆に教えられたりして、組織単位で能力を高めようとしますが、・・・・
これは日本独特の特性(=徳性)ではないですか?
私の見解ではこれは、日本の終身雇用制度(定年は
あるが。それと近年、若干くずれつつあるが、)から来ているものと思いますが。
自分の一生を一つの会社にかける。そこから、会社の発展=自分の幸福という図式で、自分個人として
業績をあげると同時に、その部門の、会社の業績を上げるということに自然な繋がりができている。
米国なんか違うでしょう(日系企業で日本的雇用制度を採用している場合は別として)。簡単に?
レイオフされるという環境ですから。また、労働力の流動は当たり前のことだし(幹部はまた、
別かもしれませんが)。
だから、米国は日本のような社内教育制度のようなものはないでしょう。もちろん、新しい人
が入れば、その仕事の遂行に必要な(例えば)マニュアルの教育ということは必須ですから
やるでしょうけど、従業員・個々人の(潜在)能力を高めるような教育はしないでしょう。
そんなことをしても、能力が高くなれば、新しいJOBポストを求めて転職するのが普通だと
思っています。だから、会社は従業員にそんな無駄な投資はしない。
会社も国民も、個人の能力を高めるのは本人の責任という考えが自然になっているから、意欲の
ある人は、数年働いた後、また、自分の志向する大学に入りなおして・・自分を高める、という
日本に比べると極めて、弾力的な・柔軟な面もあるのではないでしょうか。
また、日本でも「営業マン」という職種は、傾向的には、例えば自分の開発した顧客の詳細は
なかなか同僚にも、会社(組織)にも話したがらないように私は見ています。営業は、部門実績
ということもありますが、最終的には、個人ベースの実績が「厳しく」問われますからね。
自分の開発した顧客が他から「荒らされて」は困るという意識が働くように思っています。
万一、その社員が転職するときは、その顧客を財産としてもっていくのですからね。それが、
その人の転職時の「値段」みたいなものですから。
そういうことで、「我々日本の職場では、若い人が入ってきたら何でもさっさと教え」というのは、
日本の特有の、現在も生きている文化ということだと思っています。(中国だけが特別に違うという
ことではないと思っています。)
ところで、ソフィアンさんのハンドルは、東欧駐在経験から来ているのですか?
これは メッセージ 94717 (sofiansky2003 さん)への返信です.
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