>交渉進展のためのロードマップ
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/12/04 08:15 投稿番号: [94713 / 232612]
1.小泉再訪朝
>・飢餓に瀕した北朝鮮の国民にFAOなり国連を
通じて食糧援助をする
・監視団を長期間滞在させ国民に配給され、栄養状態
が改善されるか確認する。その他医療、教育面で支援する
北朝鮮は、1995年夏に国連諸機関に等国際社会に食糧支援を要請していました(理由:豪雨による洪水被害)。
概ねこの時期から国連のWFP(世界食糧計画)から、毎年のように食糧が援助されています。この援助のスポンサーは国別をみたのですが、米国・EUが最大手です。今年はこれにロシアが加わりました。
その他に中国もあり、今年から2国間ということで韓国も実施しています。
日本は、少なくとも国連あるいは直接に97年まで米や医療品の援助をしており援助の有力国でしたが、テポドンが飛んできたり、拉致疑惑が濃厚になりそれ以来止めました。
その援助された食糧は、WFPでも公正に配布されるようモニターしていますが、WFPは一応公正になされている報告していますが、欧州の一部NGOは引き上げたりしています。
北朝鮮は被援助国なのに、国連機関であろうと配布については手を出させません(ここがアフリカ諸国と違うところ)。
乏しきを平等に分け合うならともかく、軍党優先の配布が実態で百万単位の餓死者と十万単位の脱北者を出しています。
今、食糧援助を配布の公正さを条件に行い、拉致被害者の家族を帰国させるというような策には、北朝鮮はとても載ってきません。
2.経済制裁のこと
>経済制裁を実施し、納得できる情報がきたら制裁を解く
>無い場合、まんぎょんぼん号、その他船舶の国内、領海への航行禁止
送金停止、万景峰号の寄港停止等はこれからの問題ですが、送金は抜け穴の問題があり、実効性はあるかどうか疑問視されています。
ただ、姿勢として、実効性も期待しつつやるべきかと思います。
拉致被害者家族の帰国をじっしせるための圧力はこの段階まできていると思います。
真相究明は現政権では、なかなか難しいと思います。
よほど条件が煮詰まらない限り、真相究明に協力してくれないでしょう。
100名以上の拉致被害者といわれる問題の全面的解決は、現政権が崩壊して普通の政権になったときにしか全面的解決はないと思います。
3.国連でも経済制裁
拉致問題でのみでは、制裁実施には動かないです。
具体的な制裁があるとすれば、核開発が問題となりIAEA→国連安保理の時です。
北朝鮮は今年初め、NPTからの脱退通知を行い、核開発に縛られないとの立場のようでしたが、中露とも核の所有は許そうとはしていません。
制裁論議はここからでしょう。
なお、「外交ルート」の確立ですが。
これは昨年の訪朝でも、その準備は在北京の両国大使館の間でぎりぎり行われました。「平壌宣言」もそこですべて準備されて、サインするだけになっていたとされています。
ただ、それまでの外交は北朝鮮が党組織であったり、日本は超党派訪朝団であったりして、互いに外務省ではありませんでした。これが日朝間の外交をおかしくしています(先頃死んだ、金溶淳はその典型、あの金丸訪朝団は一体何だったのか)。
外交は外務省間で行って、常識的なものが行えます(北朝鮮は未だ信用できないようですが)。
>・飢餓に瀕した北朝鮮の国民にFAOなり国連を
通じて食糧援助をする
・監視団を長期間滞在させ国民に配給され、栄養状態
が改善されるか確認する。その他医療、教育面で支援する
北朝鮮は、1995年夏に国連諸機関に等国際社会に食糧支援を要請していました(理由:豪雨による洪水被害)。
概ねこの時期から国連のWFP(世界食糧計画)から、毎年のように食糧が援助されています。この援助のスポンサーは国別をみたのですが、米国・EUが最大手です。今年はこれにロシアが加わりました。
その他に中国もあり、今年から2国間ということで韓国も実施しています。
日本は、少なくとも国連あるいは直接に97年まで米や医療品の援助をしており援助の有力国でしたが、テポドンが飛んできたり、拉致疑惑が濃厚になりそれ以来止めました。
その援助された食糧は、WFPでも公正に配布されるようモニターしていますが、WFPは一応公正になされている報告していますが、欧州の一部NGOは引き上げたりしています。
北朝鮮は被援助国なのに、国連機関であろうと配布については手を出させません(ここがアフリカ諸国と違うところ)。
乏しきを平等に分け合うならともかく、軍党優先の配布が実態で百万単位の餓死者と十万単位の脱北者を出しています。
今、食糧援助を配布の公正さを条件に行い、拉致被害者の家族を帰国させるというような策には、北朝鮮はとても載ってきません。
2.経済制裁のこと
>経済制裁を実施し、納得できる情報がきたら制裁を解く
>無い場合、まんぎょんぼん号、その他船舶の国内、領海への航行禁止
送金停止、万景峰号の寄港停止等はこれからの問題ですが、送金は抜け穴の問題があり、実効性はあるかどうか疑問視されています。
ただ、姿勢として、実効性も期待しつつやるべきかと思います。
拉致被害者家族の帰国をじっしせるための圧力はこの段階まできていると思います。
真相究明は現政権では、なかなか難しいと思います。
よほど条件が煮詰まらない限り、真相究明に協力してくれないでしょう。
100名以上の拉致被害者といわれる問題の全面的解決は、現政権が崩壊して普通の政権になったときにしか全面的解決はないと思います。
3.国連でも経済制裁
拉致問題でのみでは、制裁実施には動かないです。
具体的な制裁があるとすれば、核開発が問題となりIAEA→国連安保理の時です。
北朝鮮は今年初め、NPTからの脱退通知を行い、核開発に縛られないとの立場のようでしたが、中露とも核の所有は許そうとはしていません。
制裁論議はここからでしょう。
なお、「外交ルート」の確立ですが。
これは昨年の訪朝でも、その準備は在北京の両国大使館の間でぎりぎり行われました。「平壌宣言」もそこですべて準備されて、サインするだけになっていたとされています。
ただ、それまでの外交は北朝鮮が党組織であったり、日本は超党派訪朝団であったりして、互いに外務省ではありませんでした。これが日朝間の外交をおかしくしています(先頃死んだ、金溶淳はその典型、あの金丸訪朝団は一体何だったのか)。
外交は外務省間で行って、常識的なものが行えます(北朝鮮は未だ信用できないようですが)。
これは メッセージ 94642 (komash0427 さん)への返信です.