6カ国協議年明けか
投稿者: remember140917 投稿日時: 2003/12/03 08:02 投稿番号: [94620 / 232612]
北朝鮮の核放棄が先か、アメリカによる体制保証が先かの溝は、容易には埋まらないものと考えられ、もとより6カ国協議には期待するべきではないだろう。
日本は、独自に北朝鮮に対する「圧力」の部分を強化するため、経済制裁実施のための法案を淡々と成立させ、北朝鮮の姿勢に変化が見られなければそれを実施に移すべきだ。
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<北朝鮮核問題>6カ国協議年明けか
米朝の調整難航
北朝鮮の核問題をめぐる次回6カ国協議は、関係国が目指してきた年内開催の実現が流動的な情勢になってきた。日米外交筋が明らかにした。米国は日中韓と調整しながら共同文書案に「核廃棄」を盛り込み、北朝鮮に受け入れを迫る方針だが、北朝鮮は「安全の保証」の獲得を最優先する姿勢を崩さないため、米朝間の調整が難航し、次回協議での共同文書採択のめどが立たないためとみられる。次回協議は年明けにずれ込む公算が大きくなっている。
日米外交筋は2日、「水面下の共同文書の調整作業が難航しており、次回協議は1月以降にずれ込む」との見通しを示した。外務省幹部も「『今の調整状況のままでは、年内に開くことは難しい』と米国から打診されている」と述べた。
次回協議は北朝鮮を除く5カ国の調整で今月17日からの北京での開催が有力となり、北朝鮮の回答待ちとなっていた。その一方で「協議を開いて何も成果がないというわけにはいかない」(日米外交筋)として、8月下旬の第1回協議で見送った共同文書の取りまとめを目指して関係各国の外交当局者が内容の詰めの作業を進めている。
北朝鮮はこの間、米国などに対し「安全の保証」の文書化を要求。米国は北朝鮮に「核開発計画の検証可能かつ不可逆的な完全廃棄」を強く求めてきた。日米外交筋によると、米国は「安全の保証」を北朝鮮に先取りされる事態を懸念し、「安全の保証」提示前に北朝鮮側が先行して核廃棄に向けた意思表示と行動を取らなければ交渉決裂も辞さないとの姿勢を強め、平行線が続いている。
米朝間を仲介する中国外務省の傅瑩(ふえい)アジア局長は1日、ワシントンで米国務省のアーミテージ副長官、ケリー次官補と会談。米朝の意見の隔たりを埋めるため調整にあたった。しかし米国は北朝鮮の核放棄が先決との立場を改めて強調し、具体的な進展はなかったという。
ただ次回協議で議長国を務める予定の中国は、温家宝首相が7日から訪米しブッシュ大統領と会談する予定で、年内開催の可能性を模索する構えは崩していない。(毎日新聞)
[12月3日3時3分更新]
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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