>>>江戸文化から学ぶ
投稿者: sa_bo_ten_02 投稿日時: 2003/12/01 13:39 投稿番号: [94442 / 232612]
零戦さん、こんにちは。
>又出てこられたので安心しました。
えへへ〜(^_^;)
実は、いっとき、もう投稿を控えようかと考えていたのです。
私なんぞは、居ても居なくても構わないんじゃないか…って、
何だか虚しくなっていたのでした。。。
>山田洋二監督が撮影した「たそがれ清兵衛」という映画がありました。あの中で宮沢リエが演じた武家の奥さんが本当によかった。
ふうむ。
この映画は視ていませんが、お話を伺ったら視たくなりました。(^-^)
>現在は物質的にははるかに進んでいますが、江戸とどちらが幸福だったか考えてしまう。江戸時代に戻る事はできませんが、明治維新を生み出す母胎になったあの時代は、もっと知られる価値があると思います。
ええ。そうですね。
現代と比べると、江戸の頃には、武士には武士の、町人には町人の「意地」が在ったと思います。
商人にも同様に、譲れない物をそれぞれが持っていた。
然し、現代では、各人に「意地」なる物が失われているような気がします。
江戸っ子は特に「宵越しの銭は持たない」とか、職人はその腕一本に掛かっている腕前に誇りを持ち、「明日は明日の風が吹く」的なおおらかさと、金銭に執着しない潔さにこだわっていたんだと思います。
引き替えて、現代は、お金に執着し、
職人の地位は低下し、比例して職人の仕事レベルも落ちてしまっているような。。。
大工さん等も、昔は自分の仕事に誇りを持ち、建てた家には長年責任を持ったのが、今では分業や日雇い扱いで、責任の所在も何もない現状。。。
これでは誇りも何も持てはしないでしょう。
粋。粋がる。こういういわば「やせ我慢」ですが、「武士はくわねど…」といった、意地は、誇りに通じると思います。
人として、誇りを持って生きられる時代なのかを考えると、
現代は大切なモノを売り渡してしまったように思えてなりません。
これは メッセージ 94418 (mutekinozerosen さん)への返信です.
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