ちょいズレだけど >言霊のさきわう国
投稿者: vaio6253 投稿日時: 2003/11/26 00:55 投稿番号: [93906 / 232612]
>日本は昔より言霊のさきわう国、言葉に魂が宿ると考えた国です。
所謂、「言霊信仰」だね。これは草木、水、山などあらゆるものに「神」が宿るとし、敬い謙虚であれとする・・・神道の教えから来るものかと。
この万物に神性を見出すという考えは当然、「多神教」に分類されるモノであり、キリスト教やイスラム教の「一神教」とは対極に位置する。
(因みに一神教徒の連中は異教徒を拒絶・差別する傾向を根源的に持つ・・・現代に至るまでも宗教を背景にした醜い争いごとが続くコトがその証左なり。ま、日本でも随分昔にあったけど、結論としては・・・間違ってはいないであろう。)
まあ「神道」には経典もなく、戒律(**をしてはいけナイ、など)もないことから原始宗教に分類されたりもするが、その素晴らしさは論を待たない。
戦後、狂った日教組の教育の為に神道がどういうものかさえ知らずに育った世代が大半を占めるようになってしまったが、実際は良識ある大人達が子供に躾ける過程において「その精神」は受け継がれているんだな。(まあ、日本人としての美学・規範・モラルという形でね)
例えば宮崎アニメを見て、何かに包み込まれる様な何か昔懐かしい、そして敬虔な感じにさせられるような体験をした人は決して少なくはナイのでは。
彼のアニメの根底には、「昔の良き日本」というテーマが神道精神として秘められているんだな。
(アメリカで「千と千尋」が大反響を呼んだのは、一神教徒には理解出来ない「万物の持つ神性」がオリエンタルな神秘性として彼等を惹きつけたんだな。)
日本人は古来から言霊信仰(=言葉には命があり、それを口にすると本当に現実になる)を持ち、不吉な事・起こっては困る事は敢えて口に出さない、が習慣として伝承されてきた事実がある。
まあこれが最悪の状況を予測し、それを回避する為の「情報機関」さえも日本が現在まで持てない理由であるとする分析があるが・・・・あながち的外れではナイね。
何にせよ、欠点もあるけど「神道」の素晴らしさを日本人はしっかり学ぶべきだと思われるのだが・・・・いかがなものか。
これは メッセージ 93868 (mutekinozerosen さん)への返信です.
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