>日本語と漢字
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/11/25 06:59 投稿番号: [93837 / 232612]
このことは長谷川三千子(知らないです)さんではないが、どこかで読んだことはありますし、私にはなかなか難しいです。
>訓読では「自然言語は唯一つ」、日本語しか認められていないからである。
漢文の訓読というのは、いつまでたっても中国語の勉強にならないし、中国語ができるようになるということではないということなんですよね。
ただし、意味は汲み取ることができるということです。
中国語を進める上から、この訓読の習慣はかなりの障害になったとのことです。
>つまり、「漢字」は、中国の文字というより、
漢字の視覚形態から直接に一定の意味を伝達すべき、
単なる一情報単位に過ぎないのである。
中国語は入っている前に日本には文法を含めた日語があったが、文字として漢字を借用してだけで、かつ表音としてひらがな・カタカナを作り出したということでしょう。
また、日語の文法にもなんら影響を及ぼさなかったということでしょう。
その中にあって、そもそも象形文字である漢字は、漢字本来の視覚に訴えるものの役割も失わず生き続けているということでしょうか。
インドネシアでは従来の文字はあったのですが、戦後でしょうか、公式に文字は英語アルファベットで表記するようになりました。
ベトナムにも伝統的な文字があったかどうか知りませんが、現在はアルファベット表記のようです。
タイ語は従来の文字ですよね。
モンゴルは、ロシア語表記から民主化後他の文字に返還したはずです。
朝鮮半島はハングル文字で、韓国は人名・地名等の固有名詞は漢字、その他はハングル表記。
北朝鮮は全面的にハングルに切り替えたとか。
国語の会話と文字のことは面白いと思いますが、時としてその国の文化や歴史を変える力にもなりうるとのことでしょうか。
これは メッセージ 93812 (cfx789 さん)への返信です.
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