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北「米朝2国間」/米「5カ国共同」

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/11/24 06:07 投稿番号: [93722 / 232612]
6カ国協議「安全の保証」   北「米朝2国間」を要求/米「5カ国共同」譲らず

  【ワシントン=樫山幸夫】北朝鮮が核開発を放棄した場合、米国が与える「安全の保証」をめぐり米国と北朝鮮の水面下の折衝が続く中、対立している双方の主張内容が明らかになった。北朝鮮側は、米国が不可侵を確約した上で他の参加国がこれを「保証」する形式を要求しているのに対し、米国はあくまでも五カ国が共同で「保証」する形式を主張しており、中国による調整も難航しているもようだ。

  ワシントンの外交筋によると、北朝鮮が求めているのは、実質的な米朝二国間による保証だ。

  米国が北朝鮮に対し、「侵略せず、体制転覆をはからず」と文書で確約して署名。日本、中国、韓国、ロシア四カ国がこれを保証する形で同様に署名する。その場合、米国からの確約と、四カ国の保証は別個の文書とする。こうした考え方は、さきに米国を訪問した中国の王毅外務次官から米国側に伝えられた。

  一方、当初から米朝二国間による保証は受け入れられないとの立場を維持してきた米国は、この形式に強い難色を示し、あくまでも、米国を含む五カ国が、北朝鮮の安全を保証する同じ文書に署名して調印することを主張。米国は、さきにケリー米国務次官補(東アジア・太平洋担当)が中国を訪問した際、北朝鮮の要求を拒否するという米国の立場を伝えた。

  北朝鮮が実質的に米国との二国間の保証にこだわるのは、それ自体にメリットがあるというより、交渉の過程で他国が保証に加わることを認めることで、その見返りに何らかの譲歩を引き出そうという駆け引きの材料にする思惑とみられる。米国は北朝鮮のそうした手法について、過去の交渉過程を通じて熟知しており、「安全の保証」の形式に関する限り一切の妥協、譲歩を排する強い姿勢を崩さない構えだ。

  次回六カ国協議が来月半ばに開かれる場合、それまで残された時間は少ない。今後、中国を介しての調整に拍車がかかることになろうが、難航は必至。両国の主張の隔たりが埋まらなければ、次回六カ国協議の場まで持ち越される可能性がある。(11/24)

http://www.sankei.co.jp/databox/n_korea/nkorea_1_1.htm
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