小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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>>2人のヒーロー

投稿者: mutekinozerosen 投稿日時: 2003/11/23 00:58 投稿番号: [93633 / 232612]
サボテンさん、こんばんわ

またご返事遅れてしまいまして

靖国神社奉祀の件についてはわかりません、訓練中の事故ですので祀られていないのではないかと思います。神社のホームページを見ますと大東亜戦争の213万余柱以後記載がありませんので、たぶん。。。

http://www.yasukuni.or.jp/annai/index.html

いずれはこうした方々も祭られるのではないかと思いますが。

自衛隊員に限らず、公務に携わる人たちは消防士にしろ警察官にしろ、命の危険にさらされる活動を日頃なさっています。場合によっては教員でも子供のために命を捧げることもあります。(私の町で小学生が水難にあい、助けに飛び込んだ教員ともなくなられたという事件がありました。−もっとも地元の者もちかづかないような場所で、引率教員の過失も大きい)
いずれにしても、他人の生命財産を守る職にある方々の責任は重く、このお二人も立派にその責を果たされたと考えます。

ただ、私が不満なのは、自衛隊をいつまで日陰者扱いにするかということです。大戦中は旧軍隊の暗い面ばかり強調され、戦記ものの記述は否定的なものが多い。河出書房から出ている、代表的な[図説]太平洋戦争など、そのような記述が目に付くような気がするのです。

しかし、大東亜戦争に関しては真珠湾攻撃から、硫黄島、神風攻撃、沖縄戦まで、数限りない英雄談、武勇談が生まれています。でも現在それが公に語られることはない。それでいいのかもしれませんが、やはり寂しい気がする。

戦前ナチの迫害を逃れてシベリアに逃れてきた大量のユダヤ難民を、独断で満州国に入れ、本土に送りアメリカに亡命させた樋口季一郎少将という方がいらっしゃいます。ユダヤ人救済ということでは外交官の杉浦千畝氏が有名ですが、軍人である樋口少将については全く語られることがない。
また、硫黄島決戦で玉砕された西竹一大佐はいわずもがな、ロスオリンピック馬術の金メダリストです。

大戦中の将軍の中には卑劣な者や、作戦の失敗を認めず多大な犠牲を生んだ指揮官もいますが、樋口少将のような偉人もいれば、西大佐のように我々に限りない誇りと自信を与えてくれる軍人もいらっしゃる。また個々の戦いをみても一兵卒から勇気と忠義の話は限りなくある。
もっともこうした事実は、アメリカ軍でヨーロッパ戦線における日系人部隊の活躍を見れば明らかなように、日本人の遺伝子だと思います。

あからさまに軍人の武勇が語られる時代は不健康な時代だとは思いますが、やがて日本人にも忘れていた「おおやけ」の意識が蘇えり、上に記した方々だけでなく、見事な戦いをされた多くの軍人への敬意が普通に語られる日が早く訪れる事を願います。
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