脱北女性の数奇な人生
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/11/18 17:42 投稿番号: [93107 / 232612]
こういうのは氷山の一角なんでしょうね。
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米誌タイムが紹介した脱北女性の数奇な人生
24日付けの米誌タイム(アジア版)は、飢饉と抑圧から逃れようと朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)を脱出し、人身売買業者に中国人男性の花嫁として売り渡された脱北(北朝鮮を脱出すること)女性2人の数奇な人生を紹介した。
同誌は男性や子どもの脱北者が短期間中国に渡り、物乞いや手工業に従事して飢えをしのぎ、わずかなカネを稼いで北朝鮮に戻る一方、女性脱北者の多くは新たな暮らしを求めて中国に脱出すると伝えた。
しかし、数千人に達する脱北女性たちは人身売買業者によって持参金を用意できないほど貧しかったり、老いて離婚経験があるか、障害を持つために中国人女性と結婚できない中国人男性の花嫁として売られているという。
同誌が紹介した脱北女性は北朝鮮・両江(ヤンガン)道・恵山(ヘサン)市に隣接する中国・吉林省に住むリュ某さん(35)と金某さん(36)。
父親が北朝鮮人民軍の部隊長だったリュさんは北朝鮮・鏡城(キョンソン)郡で5人の兄弟姉妹と裕福な暮らしをしていたが、96年に大飢饉が始まってから苦難の人生を歩みだした。
リュさんは99年2月に恵山に移り住み、ある中年男性に賄賂を渡して脱北したが、この男性に裏切られて中国警察に検挙され、北朝鮮に送還されて恵山の収容所に入れられた。
高等教育を受けたため、収容所で簡単な帳簿整理などの事務を担当したリュさんは約2カ月で釈放され、再び脱北を試みた。
中国人男性の子どもを身ごもった妊娠6カ月の女性の四肢を収容所の警備兵たちがつかみ上げ、何度も落として流産させた場面が、リュさんの脳裏に焼き付いたという。
リュさんは収容所から解放されると、99年5月に恵山の向かいにある長白に脱出し、脱北を助けた北朝鮮男性にわずか36ドルで中国人の人身売買業者に売り渡され、この業者は吉林省・長白に暮らす中国人農夫に600ドルでリュさんを売った。
リュさんはこの農夫との間に4歳になる娘を授かり、夫がよくしてくれるため、現在の生活に満足していると伝えた。
リュさんと同じ街に暮らす金さんはもっと悲惨な経験をした。北朝鮮で看護師をしていた金さんは数年前に脱北し、ある養鶏場で卵を選別する仕事を見つけ、うまく定着できるかに見えた。
しかし、中国人トラック運転手に関係を求められ、拒否したことで通報され、北朝鮮に送還された。養鶏場で働いて貯めた50中国元を賄賂として渡し、収容所から解放された金さんは、2度目の脱北を試みたが失敗し、再び収容所に収容された。
今度は賄賂として渡すものもなく、約6カ月間収容所で重労働の罰を受け、ようやく解放された。しかし金さんの脱北への意志は変わらず、3度目の脱北を試み、中国人鉱夫の花嫁として売られて現在に至った。
金さんは賭博に狂った夫に暴力を振るわれ、義母からは「お前の夫に逆らったらすぐに通報する」と脅迫されながら暮らしているが、それでも耐えて強く生きていく
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2003/11/18/20031118000031.html
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米誌タイムが紹介した脱北女性の数奇な人生
24日付けの米誌タイム(アジア版)は、飢饉と抑圧から逃れようと朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)を脱出し、人身売買業者に中国人男性の花嫁として売り渡された脱北(北朝鮮を脱出すること)女性2人の数奇な人生を紹介した。
同誌は男性や子どもの脱北者が短期間中国に渡り、物乞いや手工業に従事して飢えをしのぎ、わずかなカネを稼いで北朝鮮に戻る一方、女性脱北者の多くは新たな暮らしを求めて中国に脱出すると伝えた。
しかし、数千人に達する脱北女性たちは人身売買業者によって持参金を用意できないほど貧しかったり、老いて離婚経験があるか、障害を持つために中国人女性と結婚できない中国人男性の花嫁として売られているという。
同誌が紹介した脱北女性は北朝鮮・両江(ヤンガン)道・恵山(ヘサン)市に隣接する中国・吉林省に住むリュ某さん(35)と金某さん(36)。
父親が北朝鮮人民軍の部隊長だったリュさんは北朝鮮・鏡城(キョンソン)郡で5人の兄弟姉妹と裕福な暮らしをしていたが、96年に大飢饉が始まってから苦難の人生を歩みだした。
リュさんは99年2月に恵山に移り住み、ある中年男性に賄賂を渡して脱北したが、この男性に裏切られて中国警察に検挙され、北朝鮮に送還されて恵山の収容所に入れられた。
高等教育を受けたため、収容所で簡単な帳簿整理などの事務を担当したリュさんは約2カ月で釈放され、再び脱北を試みた。
中国人男性の子どもを身ごもった妊娠6カ月の女性の四肢を収容所の警備兵たちがつかみ上げ、何度も落として流産させた場面が、リュさんの脳裏に焼き付いたという。
リュさんは収容所から解放されると、99年5月に恵山の向かいにある長白に脱出し、脱北を助けた北朝鮮男性にわずか36ドルで中国人の人身売買業者に売り渡され、この業者は吉林省・長白に暮らす中国人農夫に600ドルでリュさんを売った。
リュさんはこの農夫との間に4歳になる娘を授かり、夫がよくしてくれるため、現在の生活に満足していると伝えた。
リュさんと同じ街に暮らす金さんはもっと悲惨な経験をした。北朝鮮で看護師をしていた金さんは数年前に脱北し、ある養鶏場で卵を選別する仕事を見つけ、うまく定着できるかに見えた。
しかし、中国人トラック運転手に関係を求められ、拒否したことで通報され、北朝鮮に送還された。養鶏場で働いて貯めた50中国元を賄賂として渡し、収容所から解放された金さんは、2度目の脱北を試みたが失敗し、再び収容所に収容された。
今度は賄賂として渡すものもなく、約6カ月間収容所で重労働の罰を受け、ようやく解放された。しかし金さんの脱北への意志は変わらず、3度目の脱北を試み、中国人鉱夫の花嫁として売られて現在に至った。
金さんは賭博に狂った夫に暴力を振るわれ、義母からは「お前の夫に逆らったらすぐに通報する」と脅迫されながら暮らしているが、それでも耐えて強く生きていく
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2003/11/18/20031118000031.html
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.