小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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中坊よ、よく聞け!!

投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2003/11/18 01:55 投稿番号: [93068 / 232612]
日本から武士道精神が消滅しかけたのは「ダッカ事件」からである。

「人の命は地球より重い」などと言って理不尽なテロリストの要求にころりと屈した。爾来、日本は過激派の格好のターゲットとなり、人質は取られ放題、身代金は強請られ放題。

精神において怯懦(きょうだ)たるは、あらゆる目標が達成できない姿勢を最初から内外に示すことである。
米国の強気の姿勢は信念にもとづくものであり、一貫した外交姿勢が、たとえば南アフリカでアパルトヘイトを中断に追い込み、韓国では軍事政権を駆逐させ、やがて台湾の独裁政権をも解体し、民主化を達成させた。

ジョンブル精神の英国は遙かフォークランドへ軍隊を派遣して侵略者を追い出した。

古代ローマを見よ。何故、シーザーは現世の人々をいまもあれほど魅了してやまないのか。

日本から「武士道精神を骨抜きにせよ」と方針は米国の占領政策の根幹にあった。
米国は特別攻撃隊に象徴される日本の武士道を懼れ、おののいたからだ。教育の改竄、とりわけ歴史教科書から「日本の精神」が消えた。占領憲法は依然として日本の惰弱な環境を保護し、尊重すべき文化・伝統・道徳を破壊し、日本人のこころを摩滅させる“聖域”と化した。

日本は民族のアイデンティティをみごとなばかりに喪失し、いまや同胞が拉致されても北朝鮮に媚びを売り、ありもしなかったことに難癖を付けられると謝罪に北京へ走る売国的政治家の輩出をみた。

いま軍人の妻たちは「イラクへ行かないで」と驚くべき声を上げている!
軍人は命令があればいつでも戦地へ赴くのである。日本の自衛隊は、やはり公務員の災害出動予備隊でしかなく、世界の常識である「軍隊」ではないことを世界に晒した。それでも恥を感じない国民のほうが多くなった。

武士道は明らかに死滅に向かっての歩を進めている。

この怯懦はやがて国を滅ぼす。
(宮崎正弘)
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