小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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北の朝日?:北海道新聞コラム-1

投稿者: sa_bo_ten_02 投稿日時: 2003/11/17 11:22 投稿番号: [92991 / 232612]
人格無視された拉致被害者
投稿者 trycomp 投稿日時 2003-11-17 3:44:41 (128 ヒット)


北の朝日と言われる北海道新聞に掲載されたコラムである。
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人格無視された拉致被害者
認められなかった自由意思    野田正彰
北朝鮮から五人の拉致被害者が帰郷して一年が過ぎる。北朝鮮を攻撃し国家主義w煽る風潮が起こるだろうと予測したが、これほどまで拉致被害者が利用されるとは思わなかった。石原慎太郎東京都知事による、経済制裁しろとか、国家のプライドはどうしたといった煽動が続いている。これらの発言は拉致被害者にことよせて、敵国を作り上げ、敵国を作ることによって強い国家を力説し、その強い国家の指導者として自分を目立たせようとするものである。

しかし被害者に感情移入し、彼らの立場で考えれば、帰国当初から日本政府と日本社会は彼らの意思を無視してきたことが判明する。

家族より政府決定優先
帰郷して一年たった十月十四日、地村保志さん、富貴恵さん夫妻が、報道各社に長文の手記を寄せた。そこには極めて重要な心情の変化過程が記されている。夫妻は帰国直後、「まだ一時帰国という認識を強く持っていた」、「子供たちを残して永住帰国することが果たして親としての取るべき行動なのかと思い悩んだ」と述べている。

しかし、考えが変わる。というのも、「日本に留まることを最終的に決めたのは、結局日本政府が<一時帰国者を帰さない。北朝鮮と毅然とした態度で臨む>と言明した時点であった。それは家族、友人の思いより日本政府の決断、対応が今後の問題解決の決め手であると確信していたからだった」と説明している。つまり自分たちの意思よりも、あるいは「帰国を強要する説得を控え、冷静に私達の決断を見守ってくれた」家族の思いよりも、日本国政府が被害者本人たちの意思決定に先立って、帰さないと決定したからである、とはっきり経過を述べている。なお家族についても、自分たちの分からないところで、(北朝鮮へ行かない)努力をしていたと、あえて付記している。

結局、私たちに意思決定の自由はなかった、意思決定の時間を与えれていなかった、あるいは私たちの意思とは言えない、と述べているのである。ところが手記を受けとったいずれのマスコミも、この箇所を無視していた。

北朝鮮社会への愛着
拉致被害者が帰国した直後、私は次のように述べた。

つづく
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