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空理空論政党の終焉。もう国民は騙せない

投稿者: jouhoukikanin87 投稿日時: 2003/11/16 21:23 投稿番号: [92927 / 232612]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031114-00000004-mai-l28

[支局長からの手紙]川口忠範・阪神支局長   護憲政党の退潮   /阪神

  歴史的な転換点になるかもしれない。衆院選の結果を見て、そんな予感がしました。2大政党制という大きな流れは、中選挙区制から小選挙区制に選挙制度が変わった時に決まってはいたのでしょうが、支局管内の兵庫7区で社民党の土井たか子党首の落選(比例代表で復活)で、「いよいよ来たか」と実感しました。予想通り、13日には、土井党首は衆院選惨敗の責任を取って党首の辞任を表明しました。
  政権交代が可能な2大政党制になれば、双方に緊張感をもたらし、今以上に国民の方を向かなければならなくなるので、政治が少しは身近になるような気がします。そういう意味では歓迎ですが、「護憲政党」の共産、社民両党の退潮が気がかりです。
  といいますのは、今回の衆院選では、政権選択が問われ、各党がマニフェスト(政権公約)を競いましたが、憲法は中心的な争点にならなかった、と思えるからです。しかし、自民党は05年11月までに、民主党も来年中に党の憲法草案をまとめる方針を打ち出しています。国の最も要である憲法が、変わるかもしれないときに大きな争点にならなかったのは、どうしてなのでしょうか。
  同じことを、お題目のように唱えていてはマンネリです。共産党と社民党が憲法を大事に思うなら、自衛隊のイラク派遣を憲法とのかかわりをもっと分かりやすく、訴えるべきだったのではないでしょうか。途端に、「訴えました」と反論されそうですが、今回の社民党の場合、秘書給与詐欺事件や北朝鮮の拉致事件の逆風があまりに強く、有権者の耳には届いていなかったのです。
  時代と共に多くのものが変わっていきます。あるいは、変わらなければ滅びるものもあります。常に変化し、新しい息吹を吹き込まなければ古びて陳腐なものになってしまいます。だから、「憲法も時代に合わない」という声があっても不思議ではありませんし、その声は決して小さくありません。
  こうした声と同じように、憲法を守ろうという人も決して少なくない、と思います。そうした人は今回、投票に行ったのでしょうか。小選挙区の投票率は過去2番目に低く、護憲、改憲双方を含め、とても国民全体の意思を反映しているとはいえないからです。
  自分達の国を造っていくのは私たちの一票の積み重ねです。自分のためだけでなく、子や孫のために、一票を投じなければ、国民の義務を果たした、とはいえないのではないでしょうか。衆院選は終ったばかりですが、来夏には参院選が控えています。せめて、低投票率傾向には歯止めをかけ、「これが国民全体の選択だ」というものを示したいものです。
  【阪神支局長・川口忠範】(毎日新聞)
[11月14日20時52分更新]
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