小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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>>>>昭和天皇について

投稿者: boi_perc 投稿日時: 2003/11/14 21:49 投稿番号: [92721 / 232612]
  難しい時代ですね。

  昭和天皇は田中儀一内閣の時に張作霖爆破事件でしたか・・・の奏上の件で、虚偽の報告をした事で、不興を買い、総辞職します。それ以降基本的に口を出さなかったようです。戦争への流れが決定的になっていく御前会議のなかで「四方の海   みな同胞と思う世に   など波風の   立ち騒ぐらむ」と明治天皇の歌を読まれています。

  つまり、いわゆる「御聖断」こそおかしな行為なのです。ちなみに昭和天皇は1945年4月頃、かなり、精神的におやつれになられたそうです。そして乗り越えて決心されたのは、「戦争を終わらせること」だったのです。そして、小磯内閣にかわる新内閣では昭和天皇は固辞する鈴木貫太郎に向かって、再度の懇願をしこれにいたって止むを得ず、引き受けるわけです。

  では、聖断の状況を少しだけ・・・・。徹底抗戦派(陸相)とポツダム宣言受諾派(外相)との平行線のまま。そこで鈴木首相は「残得ながらここに至っても埒があがりません。誠に恐れながら、陛下の御聖断を仰ぎたく思います」「では私の意見を述べたいと思う。私は外相案に同意である。(以下略)」。略しましたが、この後のお言葉も素晴らしい内容です。そして先程の一言が戦争が終わった決定が下された瞬間です。このとき昭和天皇も御前会議の出席者も泣いておられました。
  そして決定が下された数日後、動揺がおさまらないなか、再度御聖断で「私の意見は変わらない。国民の中には戦況が知らぬので動揺するものがおろう。もし必要であるなら私はいつでもマイクの前に立つ」。こうして終戦放送が行われることになりました。
  調べれば詳しく、分かりやすく正確なものがたくさんあると思います。私はうろ覚えな面もあるので少し不安ですが・・・。
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