なぜ今、拉致問題か
投稿者: io144 投稿日時: 2002/10/06 22:16 投稿番号: [9253 / 232612]
政策運営はむずかしい。国民に犠牲を強いる時があるからだ。
人間は感情の動物だ。大きな怒りは小さな怒りをおさえる。
拉致問題という大きな怒りは、不良債権の処理にまつわる小さな怒りを飲み込んでしまう。
国民が自覚しなくてはならないのは、不良債権問題を作ったのは、政府ではないということ。
不良債権は自分が作ったということだ。政府を非難するのは筋違い。
”見切り千両”
という格言が示しているように、国民はバブル崩壊の早い時期に、自らのあやまちに白旗を揚げ、自らこしらえてしまった借金にけりをつけなければならなかったのだ。
今や日本の不良債権は、世界経済の重石となっており、水面に浮上して息を吸い込もうとしている他国の足を引っ張っている。
今回始まろうとしている不良債権の処理で痛手を負う人が出てくるかもしれないが、肝に銘ずるべきである、
「投機は自己責任が原則」
という言葉を。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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