>私の感覚では
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/11/08 21:53 投稿番号: [92012 / 232612]
幸か不幸か朝鮮半島に行ったことはありませんし知人にもおりませんで、今ひとつ分からないところがあるのですが、諸々の本を読んだり関係のHPをみるとだんだん浮かび上がってくるものがあります。以下のレスは黒田勝弘の「韓国人の歴史観」を基調にしています。
韓国における対日(反日)感情の基本は、民族的コンプレックスということでしょう。
(1)歴史的には中国文化圏における兄貴分でありながら、近代において弟分の日本に遅れを取り、支配されたという屈辱(日韓併合)。
(2)そしてこの屈辱からの解放を自らの力でやれなかった悔しさ(WWⅡ後ののサンフランシスコ講和会議では韓国は戦勝国でも何でもない)。
(3)さらには、解放された韓国と敗戦の日本という形で出発しながら、朝鮮半島は2分され、日本はすばやく経済的に発展したという状況。
朝鮮人からすれば、近代史おけるこのような関係というのは堪らないものでしょう。
仮の話ですが、日本に対する“独立・解放戦争”で日本を打倒し、日本に勝利するかたちで、独立・解放を勝ち取っていれば、その後の日本に対する感情はかなり変ったものになったと思うのです。
戦って勝っていればその後の関係は対等である。とくに民族感情としてはそうである。支配されてもそれを戦ってひっくり返していれば「恨」は晴らされたことになり、被支配の鬱憤はそれほど残らない。ところが韓国はそうでなかった。
その意味で、以下の見方はかなり賛同できます。
>しかしいくら日本非難をしてみても、また日本側としてはいくら反省して謝罪や賠償をしてみても、朝鮮が日本に支配された事実は消えないので対日コンプレックスか解消されることはありません。朝鮮民族がこの対日コンプレックスから完全に解放されるためにはどうしても一度逆に日本を支配するしかないと考えられるため、日本と朝鮮半島との間の戦争はいずれ不可避になるだろうと見る見方は有力です。
私からすればこのような民族的・歴史的ストレスは(以前は世代が変れば、自然に消えていくだろうと書いたことがあるのですが)、どうも反日教育と相まってこのままなら永遠に続きそうですね。まあ戦争まではいかないにしても、いつか“見下してやる“ということでしょうか。
これは メッセージ 91857 (rachi_yamero さん)への返信です.
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