韓国赤化戦略の継続
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/11/06 21:12 投稿番号: [91809 / 232612]
北の工作員向け「指令小冊子」を入手
韓国赤化戦略なお
市民運動すでに影響下?
【ソウル=久保田るり子】北朝鮮が韓国に潜入させている工作員や親北の責任者向けに、北朝鮮の工作機関が作成した“指令小冊子”があることが分かった。小冊子では「労働者や農民、青年学生」をターゲットに、「反米自主闘争」をいかにして展開し、「米帝(米国)」を韓国から追い出し「祖国統一」を成し遂げるべきかを指導している。南北交流と並行し北朝鮮が依然、韓国赤化(共産化)戦略を続けていることを裏付けている。
産経新聞が入手した小冊子は「歴史的な6・15北南共同宣言実現のための大衆闘争の組織と指導方法」(全二十八ページ)。この小冊子は発行年月日が二〇〇三年一月となっているが、北朝鮮内部からこれまで持ち出された軍や党の冊子と違い発行元が明記されていない。入手の経緯などから配布の対象は「韓国全土に二百人以上」(亡命した元工作員、安明進氏)とされ定着して活動する「固定工作員」や、親北の運動団体のリーダーなどとみられている。
特徴は、二〇〇〇年六月に実現した金大中前大統領と金正日総書記による南北首脳会談の「共同宣言」を北朝鮮主導の南北統一の前段ととらえ、これを実現するための韓国の大衆運動の重要性を説き、運動の展開の方法を具体的に記述していることだ。
内容は、「原則」と「方途」の二項からなっている。最初の「原則」の項では、「労働者、農民、青年学生らが大衆闘争の基本対象で、これを中心に別の階層の闘争を配合し(組み合わせ)ていく」という展開の方法や「大衆闘争は絶えず政権獲得闘争へ発展する」という運動論を述べている。「方途」の項では闘争におけるスローガンの重要性や、どんなスローガンがふさわしいか、政治闘争と経済闘争の組み合わせ方、合法・非合法の組み合わせ方などを具体的に解説している。
たとえば「現時期、大衆闘争では自主・民主・統一を自己の実情に合致するように具体化したスローガンを掲げるべきである」とか、「米帝侵略軍のやつらの蛮行と官僚の横領、詐欺、わいろなどの不正事件を政治問題化し、処罰を要求する闘争が敵を守勢に追い込み、大衆闘争を発展させる」などとあり、現在の韓国の市民運動や学生運動の言動をほうふつさせ、韓国の社会に浸透している北朝鮮の影をうかがわせている。
元工作員、安明進氏は「北朝鮮ではよく見たが、韓国では初めて見た貴重な文書だ。内容や文章から作戦部、統一戦線部、連絡部、35号室の四工作機関のいずれかが作成したものに間違いない。三、四年前からこうした指導は電子メールで送られており、それを印刷したものだろう」と話している。
◇
≪李基澤・韓国延世大学名誉教授(政治学) 盧政権船出直前に発信≫
北朝鮮の南(韓国)に対する運動は続いている。北朝鮮はこうした地下指令をたびたび発信してきており、北朝鮮の対南工作を長年みてきた研究者の目からすれば内容に目新しいものはないが、問題は発信のタイミングであろう。2003年1月で盧武鉉政権スタートの直前だったことだ。そういう決定的な時期に行動を促し、運動家を励ましたところに指令の意味がある。
題名にある南北共同宣言の実現とは、宣言が明記している「統一を自主的に解決」「南の(国家)連合制案と北の(国家)連邦制案に共通性があったと認めた」を指し、北朝鮮は自らが主導する統一で合意したと認定しているためだ。
(11/06)
http://www.sankei.co.jp/databox/n_korea/nkorea_58_1.htm
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北の工作員向け「指令小冊子」は、2003年1月発行であるということは、未だ北朝鮮は韓国への工作を続けているということになる。
以前の武力統一というよりも、「北朝鮮が主導する統一」ということが大目的か。
市民運動すでに影響下?
【ソウル=久保田るり子】北朝鮮が韓国に潜入させている工作員や親北の責任者向けに、北朝鮮の工作機関が作成した“指令小冊子”があることが分かった。小冊子では「労働者や農民、青年学生」をターゲットに、「反米自主闘争」をいかにして展開し、「米帝(米国)」を韓国から追い出し「祖国統一」を成し遂げるべきかを指導している。南北交流と並行し北朝鮮が依然、韓国赤化(共産化)戦略を続けていることを裏付けている。
産経新聞が入手した小冊子は「歴史的な6・15北南共同宣言実現のための大衆闘争の組織と指導方法」(全二十八ページ)。この小冊子は発行年月日が二〇〇三年一月となっているが、北朝鮮内部からこれまで持ち出された軍や党の冊子と違い発行元が明記されていない。入手の経緯などから配布の対象は「韓国全土に二百人以上」(亡命した元工作員、安明進氏)とされ定着して活動する「固定工作員」や、親北の運動団体のリーダーなどとみられている。
特徴は、二〇〇〇年六月に実現した金大中前大統領と金正日総書記による南北首脳会談の「共同宣言」を北朝鮮主導の南北統一の前段ととらえ、これを実現するための韓国の大衆運動の重要性を説き、運動の展開の方法を具体的に記述していることだ。
内容は、「原則」と「方途」の二項からなっている。最初の「原則」の項では、「労働者、農民、青年学生らが大衆闘争の基本対象で、これを中心に別の階層の闘争を配合し(組み合わせ)ていく」という展開の方法や「大衆闘争は絶えず政権獲得闘争へ発展する」という運動論を述べている。「方途」の項では闘争におけるスローガンの重要性や、どんなスローガンがふさわしいか、政治闘争と経済闘争の組み合わせ方、合法・非合法の組み合わせ方などを具体的に解説している。
たとえば「現時期、大衆闘争では自主・民主・統一を自己の実情に合致するように具体化したスローガンを掲げるべきである」とか、「米帝侵略軍のやつらの蛮行と官僚の横領、詐欺、わいろなどの不正事件を政治問題化し、処罰を要求する闘争が敵を守勢に追い込み、大衆闘争を発展させる」などとあり、現在の韓国の市民運動や学生運動の言動をほうふつさせ、韓国の社会に浸透している北朝鮮の影をうかがわせている。
元工作員、安明進氏は「北朝鮮ではよく見たが、韓国では初めて見た貴重な文書だ。内容や文章から作戦部、統一戦線部、連絡部、35号室の四工作機関のいずれかが作成したものに間違いない。三、四年前からこうした指導は電子メールで送られており、それを印刷したものだろう」と話している。
◇
≪李基澤・韓国延世大学名誉教授(政治学) 盧政権船出直前に発信≫
北朝鮮の南(韓国)に対する運動は続いている。北朝鮮はこうした地下指令をたびたび発信してきており、北朝鮮の対南工作を長年みてきた研究者の目からすれば内容に目新しいものはないが、問題は発信のタイミングであろう。2003年1月で盧武鉉政権スタートの直前だったことだ。そういう決定的な時期に行動を促し、運動家を励ましたところに指令の意味がある。
題名にある南北共同宣言の実現とは、宣言が明記している「統一を自主的に解決」「南の(国家)連合制案と北の(国家)連邦制案に共通性があったと認めた」を指し、北朝鮮は自らが主導する統一で合意したと認定しているためだ。
(11/06)
http://www.sankei.co.jp/databox/n_korea/nkorea_58_1.htm
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北の工作員向け「指令小冊子」は、2003年1月発行であるということは、未だ北朝鮮は韓国への工作を続けているということになる。
以前の武力統一というよりも、「北朝鮮が主導する統一」ということが大目的か。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.