11月5月付け朝日新聞社説
投稿者: remember140917 投稿日時: 2003/11/06 00:26 投稿番号: [91739 / 232612]
まずは日本人留学生を非難、それから申し訳のように中国人学生を非難、まったく朝日おきまりのパターンだ。
日頃、対話を重視し、意見の相違を暴力で解決することを非難し続けている朝日新聞であれば、もっと違う論説がなされるべきだと思われるのだが。
それにしても、あくまで個人的な問題に帰結させようとするのだなあ、朝日新聞は。
中国政府の意向がどのように働いているのか、見えないのか?
そうではないだろう?見えないふりをしているのが、多くの国民にはバレバレだと思うのだが。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■留学生――もう少し勉強しようよ
中国の古都、西安の大学で日本人の語学留学生が演じた寸劇が中国人学生の抗議デモを呼び起こした。留学生3人と日本人教師が帰国を余儀なくされた。
何でこんなことになってしまったのか。学籍を剥奪(はくだつ)された当の学生たちは今そんな思いにとらわれているに違いない。彼らはそもそも何をしに中国へいったのだろうか。そう考え込む日本人も多かろう。
若者のためのレジャー施設と揶揄(やゆ)されて久しい日本の大学ならいざ知らず、中国の大学は欧米の多くの大学と同様、一も二もなく学問を修めるところだ。文化祭では学生が日頃の勉学の成果を披露する。シェークスピア劇が英語で演じられ、ロシア語劇が人気を集める。
だが、日本人留学生たちは何をしたか。Tシャツに女性の下着を着けて舞台にあがり、にやにやしていた。中国語を学んだ成果を見せたわけでもない。「侮辱された」と中国人の学生が思っても仕方ない。
留学生らは「中国の思想、民族性、文化、風俗習慣への理解を欠いていた」と書いた反省文を大学に提出した。そんな大げさなことを言う以前に、相手の視線に自分はどう映っているかを考えながら行動するという、社会人としての基本的な訓練を欠いていたことを思うべきだろう。要するに一番大事な勉強が足りないのである。
中国人学生たちの反応も行き過ぎだ。デモがエスカレートし、寸劇に関係ない日本人留学生の部屋が荒らされ、殴られてけがをした日本人もいる。恐怖から女子留学生8人が自主的に退学することになった。
激しい抗議行動になった背景には、学生たちの強いエリート意識や愛国心、伝統的な反日意識、この留学生を保護した大学当局への不満など様々な要因が考えられる。
中国では、約1万5千人の日本人が学ぶ。米国に次ぐ日本人留学生受け入れ国だ。とはいえ、大半が1年程度の短期の語学留学生で、難しい入試はほとんどない。授業料さえ払えばまず誰でも留学できる。
だからでもあろう。勉強に身を入れず、現地の中国人と交流して実社会を学ぶわけでもなく、日本人学生仲間とばかり過ごす留学生も少なくない。麻薬や買春、暴力行為で摘発される例も後を絶たない。
その逆もある。福岡の一家4人殺しのように、日本で学ぶ中国人学生が絡む凶悪犯罪が増えている。日本の奨学金制度がお粗末なのは事実だが、勉強そっちのけでアルバイトに精を出す学生も少なくない。
それにしても留学とは何だろう。国内ではできない勉学をしつつ、外国を知り、外国人を知ることだ。それが自分の財産となり、国と国の間の信頼にも寄与する。そのために努力する留学生もたくさんいる。
逆に日本をそのまま外国に持ち込んでいるだけでは、今度のように逆効果になることも起きる。異文化のなかに身を置く緊張感を持ってもっと勉強してもらいたい。
日頃、対話を重視し、意見の相違を暴力で解決することを非難し続けている朝日新聞であれば、もっと違う論説がなされるべきだと思われるのだが。
それにしても、あくまで個人的な問題に帰結させようとするのだなあ、朝日新聞は。
中国政府の意向がどのように働いているのか、見えないのか?
そうではないだろう?見えないふりをしているのが、多くの国民にはバレバレだと思うのだが。
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■留学生――もう少し勉強しようよ
中国の古都、西安の大学で日本人の語学留学生が演じた寸劇が中国人学生の抗議デモを呼び起こした。留学生3人と日本人教師が帰国を余儀なくされた。
何でこんなことになってしまったのか。学籍を剥奪(はくだつ)された当の学生たちは今そんな思いにとらわれているに違いない。彼らはそもそも何をしに中国へいったのだろうか。そう考え込む日本人も多かろう。
若者のためのレジャー施設と揶揄(やゆ)されて久しい日本の大学ならいざ知らず、中国の大学は欧米の多くの大学と同様、一も二もなく学問を修めるところだ。文化祭では学生が日頃の勉学の成果を披露する。シェークスピア劇が英語で演じられ、ロシア語劇が人気を集める。
だが、日本人留学生たちは何をしたか。Tシャツに女性の下着を着けて舞台にあがり、にやにやしていた。中国語を学んだ成果を見せたわけでもない。「侮辱された」と中国人の学生が思っても仕方ない。
留学生らは「中国の思想、民族性、文化、風俗習慣への理解を欠いていた」と書いた反省文を大学に提出した。そんな大げさなことを言う以前に、相手の視線に自分はどう映っているかを考えながら行動するという、社会人としての基本的な訓練を欠いていたことを思うべきだろう。要するに一番大事な勉強が足りないのである。
中国人学生たちの反応も行き過ぎだ。デモがエスカレートし、寸劇に関係ない日本人留学生の部屋が荒らされ、殴られてけがをした日本人もいる。恐怖から女子留学生8人が自主的に退学することになった。
激しい抗議行動になった背景には、学生たちの強いエリート意識や愛国心、伝統的な反日意識、この留学生を保護した大学当局への不満など様々な要因が考えられる。
中国では、約1万5千人の日本人が学ぶ。米国に次ぐ日本人留学生受け入れ国だ。とはいえ、大半が1年程度の短期の語学留学生で、難しい入試はほとんどない。授業料さえ払えばまず誰でも留学できる。
だからでもあろう。勉強に身を入れず、現地の中国人と交流して実社会を学ぶわけでもなく、日本人学生仲間とばかり過ごす留学生も少なくない。麻薬や買春、暴力行為で摘発される例も後を絶たない。
その逆もある。福岡の一家4人殺しのように、日本で学ぶ中国人学生が絡む凶悪犯罪が増えている。日本の奨学金制度がお粗末なのは事実だが、勉強そっちのけでアルバイトに精を出す学生も少なくない。
それにしても留学とは何だろう。国内ではできない勉学をしつつ、外国を知り、外国人を知ることだ。それが自分の財産となり、国と国の間の信頼にも寄与する。そのために努力する留学生もたくさんいる。
逆に日本をそのまま外国に持ち込んでいるだけでは、今度のように逆効果になることも起きる。異文化のなかに身を置く緊張感を持ってもっと勉強してもらいたい。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.