マスゴミの言葉狩りが国益を害する
投稿者: remember140917 投稿日時: 2003/11/04 23:56 投稿番号: [91636 / 232612]
外交の場では、事件が起こった時はいち早く声明を発表して、その事件に対する国際的なムード作りをする方が有利であることが少なくない。
中国は実に巧みに、前回の「集団買春」事件の時も、今回の西安留学生事件の時も、いち早く声明を発表して、まず日本側の横っ面をひっぱたいている。
これに対して日本は、その一撃で沈黙してしまい、逆に今日の川口発言のような非常に国益を害するものしか出てこないように思われる。
これは、害務省内のチャイナスクールが、中国の意向を常に重視して、中国に対してはどんなに間違ったことを言われてもまともに反論しようとしないことに最も大きな原因があることは言うまでもないが、私は日本のマスゴミの言葉狩りにも原因があると思う。
中国などの政府当局者が放言をしても中国はもとより日本のマスゴミがそれを子細に検討し、誤った点を指摘し、反中国キャンペーンを張ったところを見たことがあるだろうか?少なくとも私にはそのような記憶は全く無い。
これに対して、日本側の発言は後々までしつこく検証され、少しでも事実誤認があれば鬼の首でもとったかのようにしつこく攻撃されてしまう。
これでは、事実を詳細に調査するまでは迂闊な発言はできないし、調査が終わる頃にはその事件に対する国際的な評価は定まっており、いくら事実に基づく反論を行っても(実際には反論がされることは滅多に無いが)まったく効果は無いのである。
もしもマスゴミが本当に日本の国益を考えるのなら、多少事実に反する発言があったとしても、それが日本にとって有利な効果を生み出すものであれば、大目に見るような姿勢が必要なのではないだろうか。
中国に飼い慣らされ、まともに批判もできない朝日、毎日にはとても期待できないが、せめて産経、読売あたりにはそうした姿勢を期待したいと痛切に思う。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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