政権交代を唱えるだけの民主党
投稿者: remember140917 投稿日時: 2003/11/04 00:41 投稿番号: [91563 / 232612]
民主党はいろいろもっともらしいことを言っているが、その党首の最大の主張は「政権交代」ということだけのように思える。
そのためなら、捨民党とも手を組むし、共産党とも協力するつもりであったようだ。(ろくに根回しもしないで口に出したものだから共産党からは断られ、またも赤っ恥をかいたようだが。)
もしも真剣に日本のことを考え、そのあるべき姿というものが具体的にあるのなら、これほど主義主張が広範囲に散らばっている勢力を糾合しようという発想は起こらないはずだと私は思う。
このようなことができるのは、まず権力を奪取することしか考えておらず、その後の国政運営をどうするのかという根本的な問題については何も考えていないことの何よりの証なのではないだろうか。
私も含めて自民党政権に不満を持っている国民は多いと思うが、こんな節操の無い政権交代を主張する政党に投票をする気になれるのだろうか。
少なくとも、消費税に対する批判票を社会党に投じて、その後に起こった事態を記憶している国民は、そうそう安易に自民党政治に対する批判票を、今のままの民主党に投じる気にはなれないのではないだろうか。
そのためには、民主党自らが信頼できる存在であることを国民にアピールする必要があると思うが、菅や岡田の言動や行動を見ている限り、到底そうした意識は無いように思える。
この国に、国民が安心して政治を委ねることのできる真の政党政治の時代が来ることは果たしてあるのだろうか、大正デモクラシーの終焉に至る経緯と、今の民主党のやり口が重なって見える私には、その思いを断ち切ることがどうしてもできないのだ。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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