小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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中国の「仲介」核打開正念場

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/10/24 05:04 投稿番号: [90772 / 232612]
中国の「仲介」核打開正念場   呉邦国氏29日訪朝発表

  【北京23日井上裕之】中国共産党ナンバー2の呉邦国・全人代常務委員長が二十九日から三日間の日程で北朝鮮を公式訪問することが正式に決まった。中国外務省と朝鮮中央通信など中朝双方が二十三日発表した。呉氏は金正日総書記と会談、核問題でぎくしゃくした両国関係の修復を図るとともに六カ国協議の枠組みを通じた問題解決をあらためて迫る構え。当面の朝鮮半島情勢を占う重要な節目になる。

■6カ国協議   開催合意は微妙

  中国指導部の訪朝は二〇〇一年九月の江沢民国家主席(当時)以来二年ぶり、現胡錦濤政権下では初めて。呉氏は当初、九月下旬の訪朝を予定していたが、直前に延期され、両国間の確執がとりざたされていた。

  呉氏は党、政府、軍関係者を含む国家代表団を率いて訪朝、八月の第一回六カ国協議で議長役を務めた王毅外務次官も同行する。両国とも目的は「親善訪問」としているが、中国側は、ブッシュ米大統領が北朝鮮の「安全の保証」の文書化検討を表明したことを受け、北朝鮮に第二回会議への参加を要請、こう着した核問題の打開を目指す。

  中国外務省の章啓月・副報道局長は二十三日の記者会見で「中朝双方はともに関心を持つ問題について友好的に突っ込んで意見を交わすことになる」と説明。六カ国協議の早期再開に向け、「中国は努力を払う用意がある」と強調した。

  訪朝の延期をめぐっては、金総書記の妻の病気によるものとの見方がある一方、中国側が北朝鮮との軍事同盟見直しの動きを見せるなど「対朝圧力」を強めたことへの反発が原因との観測も流れていた。今回、訪朝が同時発表されたことで両国は歩み寄り、核問題で何らかの合意の見通しがついた可能性もある。

  ただ、北朝鮮は「安全の保証」で、米との不可侵条約締結を求める姿勢を維持。中国への不信感も根強く「もはや中立国としかみていない」との見方が多い。十一月中に六カ国協議開催にこぎ着けられるかどうか、首脳会談の行方は微妙だ。

  協議が実現しても「顔合わせで良かった初回と違い、具体論が話し合われなければ意味がない」(日本の外務省幹部)という“足かせ”を背負うだけに、中国の仲介外交は正念場に立っている。(西日本新聞)
[10月24日2時19分更新]

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031024-00000014-nnp-int
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