北朝鮮スパイの学者を逮捕
投稿者: remember140917 投稿日時: 2003/10/23 22:11 投稿番号: [90725 / 232612]
韓国がこの問題をどこまで毅然とした態度で処理し、スパイにふさわしい処遇を与えるかどうかが、この国の信頼性の大きな判定材料となるのではないだろうか。
もしもこのスパイであることが明らかな人物をこのまま釈放して自由の身にするようなことでもあれば、韓国はすでに北朝鮮の非常に大きな影響力の元にあると考えてもいいと思う。
怖ろしいことではあるが。
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2003/10/23
(産経新聞朝刊)
北工作活動従事の疑い
宋斗律教授を逮捕
ソウル地検(10/23)
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【ソウル=久保田るり子】韓国のソウル地検は二十二日、在独の社会学者、宋斗律・ミュンスター大教授(五九)を国家保安法違反の容疑で逮捕した。
宋教授は一九七三年に朝鮮労働党に入党、九一年に金正日総書記と面談後は「キム・チョルス」の名前で同党政治局員候補に選任され、金日成主席死後は北朝鮮の序列二十三位の幹部として工作活動に従事してきた疑いがもたれている。
盧武鉉政権は同教授を「民主活動家」として入国許可し、同教授は先月二十二日に三十七年ぶりに帰国、自ら出頭して取り調べに応じていた。
韓国では、宋教授の起訴をめぐる司法処理が国民的関心事だ。入国を許可した青瓦台(大統領府)サイドは盧武鉉大統領が「(宋教授の)問題を円満に解決することが韓国の水準を表す」などと発言、法相も「高官が往来する南北交流時代に、たとえ宋教授が政治局員候補であっても処罰はできないだろう」などと述べて宋教授を擁護し保守派の猛反発を買い、物議をかもしている。
検察当局と旧国家安全企画部勢力は、青瓦台と一線を画して同教授の容疑を立証する亡命者証言や同教授が金正日総書記に送っていた忠誠誓約書などを次々と国会に出し、マスコミにもリークしており、今後、起訴するのかどうかの司法処理をめぐる戦いが注目されるゆえんとなっている。
しかし一方、検察当局は宋教授に「転向と反省」と「国民への謝罪」を求めており、転向すれば起訴猶予などがあり得ることも示唆している。当の同教授は労働党入党は認めているものの、「私は政治局員候補に選任された覚えはない」などと容疑を否認。取り調べ中も記者会見で「私は(南、北のどちらにも属さない)境界人」と名乗って進歩派や市民団体、宗教団体などの支持を集めている。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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