小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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ハイテク技術で不審船対策を

投稿者: remember140917 投稿日時: 2003/10/22 23:34 投稿番号: [90677 / 232612]
  北朝鮮が対抗策を講じることのできないこうしたハイテク技術が、北朝鮮工作船の侵入への抑止力になるのだ。
  我が国の高い技術力を生かして、さらに到達距離を伸ばすなどして、北朝鮮の工作船が日本に入って来られないように万全の体制を整えてもらいたい。

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レーザーの目、海保船搭載へ   不審船捜索などに活用
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  荒れた夜の海で、5キロ先の船影を捕らえ、1キロ先に漂流している人の顔を判別できるレーザー捜索監視装置の開発に海上保安庁が成功した。これまでの赤外線カメラが苦手だった雨や霧も影響せず、目標がどれだけ揺れても追尾できる。遭難者の捜索はもちろん、サーチライトが不要なため、海保は密輸船や不審船の捜索での活用を計画しており、早ければ再来年にも巡視船への装着が実現しそうだ。

  海保が大手造船会社と3年前から開発を進めていた。水中転落による死亡者と行方不明者はここ数年、300人を超えるレベルで推移しており、同庁は当初、レーザー捜索監視装置の開発の主目的を救難活動においていた。

  開発中の01年12月に鹿児島県奄美大島沖での北朝鮮の工作船事件があり、不審船や密輸船の捜索への活用に比重を移した。長崎海上保安部の巡視船「でじま」で試作品の実験を行い、実用化にめどが立ったという。

  レーザー光は対象物の色の反射率で形などを識別する。赤外線は熱で相手を識別するため、漂流者の体温が低下して海水温に近づくと判別できなくなる。また、雨や霧は赤外線を吸収する性質がある。

  これに対し、レーザー光は温度とは無関係なため、こうした影響を受けず、ウエットスーツを着用した漂流者も識別できる。カメラとパソコンを組み合わせ、相手が波などで揺れても動きを追いかける機能も開発した。

  「でじま」の試験では、全長15メートルほどの小型船でも、5キロ離れたところで船影をはっきりと捕らえられ、1.5キロで船首の船名が読み取れた。1キロ先の25センチ角の文字も解読できた。サーチライトでは反射して判別しにくいガラス越しの船内で、人影を捕らえることも確認された。赤外線だとモニター画面にビー玉程度にしか映らない1キロ先の漂流者の頭部は、この装置ならバレーボール大に拡大できることも分かった。

  海保では「現状では、夜間に密輸船や不審船の船名や積み荷を確認するため、サーチライトで対象船を照らし、海上保安官が双眼鏡を使っている。レーザーでは相手に気づかれずにそうしたことが可能になり、遭難者の捜索も含め、大幅な能力向上が期待できる」と話している。 (10/22 15:40   asahi.com)
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