もっともな怒りだ
投稿者: remember140917 投稿日時: 2003/10/22 01:07 投稿番号: [90634 / 232612]
「粘り強く対話を続ける。」と言い続けるばかりで、何の実効性もある手を打たない害務省に対して、怒りが爆発するのは当然のことだと思う。
害務省の交渉姿勢からは、なんら問題解決に向けての強い意志が見うけられず、ただポーズとして交渉を続けているだけにしか見えない。
そもそも、帰国した5人の家族など、北朝鮮にとっては本来的に何の利用価値も無い存在であり、ただ交渉材料として使っているだけにしかすぎない。その存在によって利益が引き出せると思っているから握り込んでいるだけであり、持っていれば自分に損になるということが分かれば、いつでも放り出してしまうような性質のものなのだ。
それをいつまでも「ねえ、お願いですから早く返してくださいよ。」などというような交渉をダラダラとやっているから、いつまでも相手は放さないのだ。
「いついつまでに返せ。さもないと、経済制裁をやるぞ。」という毅然とした脅迫をしない限り、絶対に北朝鮮は返さないし、その期限までに返さなければ経済制裁を実施し、さらに期限を設けてさらに強力な制裁措置を実施するなどしない限り、絶対に5人の家族の帰国が実現することはないだろう。
害務省も、それは分かっているはずなのだ。
分かっていて、今のような交渉を続けているのは、世論がこの問題に関心を失って、拉致問題が風化して、経済協力盛りだくさんの国交正常化が可能となる日が来るのをじっと待っているとしか思えない。
我々は、害務省のこのような国民似対する裏切りを許していいのか?このままにしておいていいのだろうか。
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「1年間、何をしたのか」
地村さんいら立ち表明
北朝鮮による拉致被害者の地村保志さん(48)が、中山恭子内閣官房参与と細田博之官房副長官に福井県小浜市役所で17日、面会した際に「(帰国後の)この1年、政府は何をしてくれたのか」と、子供の帰国などに向けた政府の対応に顕著な進展がなかった点について厳しく問いただす場面があったことが21日、分かった。
地村さんの父・保さん(76)が、小浜市の自宅での記者会見で明らかにした。
保さんによると、地村さんの問い掛けに中山氏と細田氏は「水面下であらゆる手段を講じている。もう少し、頑張ってほしい」などと述べるにとどまり、政府の対応に理解を求めたという。
保さんは「保志は(両氏から)具体策が出なかったことへの不満といら立ちがあったようだ」と説明。「政府は当事者意識を持って、経済制裁などをすべきだ」と強調した。(共同通信)
[10月21日20時39分更新]
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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