高夫人乳がん重篤、西側医師訪北
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/10/21 04:18 投稿番号: [90598 / 232612]
金正日自縛…高夫人乳がん重篤、西側医師訪北
後継者問題も暗礁
金正日総書記を表舞台に引っ張り出すため、胡錦濤・中国国家主席(左)とガッチリ握手するブッシュ米大統領(AP)
【ソウル20日=夕刊フジ特電】オモニの乳がんで、将軍様もがんじがらめ−。北朝鮮の金正日総書記(62)夫人、高英姫(コ・ヨンヒ)さん(50)が乳がんを再発し、完治が不可能な状態とみられることが20日までに分かった。将軍様が身動きを取れない間に、ブッシュ米大統領は、中国の胡錦濤国家主席と北の体制保証の文書化を検討することで一致。金総書記はもはや、6カ国協議から逃げ切れない。
高夫人の乳がん問題は、韓国の通信社、聯合ニュースがソウルの消息筋の話として伝えた。
高夫人は数年前にも乳がんの手術を受けたが、最近になって再発。病状は重篤で、西側諸国の医師が極秘に相次いで北を訪れ、治療にあたっているもようだ。
将軍様は先月9日の建国55周年以降、40日以上も動静が伝えられていない。2、3の両日に自ら招きながら面会しなかったロシア沿海州のダリキン知事は19日、「やむを得ない事情で、9月9日以降、誰とも会見していない」との書簡を金総書記側から受けていたことを明らかにした。
韓国の公安筋は「ここ数年、金正日が長期間姿を見せないことは何度かあったが、今回は北国内で何らかの騒動があったとみるのが自然で、高夫人の重篤説も理にかなう」と説明する。
となれば、「敬愛するオモニ(母)」との偶像崇拝化が進む高夫人との絡みから、金総書記の後継問題にも影響が大きく尾を引いている。
故・成恵琳(ソン・ヘリム)夫人の子で放蕩(ほうとう)息子の長男、正男(ジョンナム)氏(31)が日本での不法入国摘発以降、将軍様の怒りを買って勘当され、高夫人の子で二男の正哲(ジョンチョル)氏(21)や、三男で経歴不明の正雲(ジョンウン)氏の存在がクローズアップされる。
「なかでも一番後継者に近いとされる正雲氏だが、金正日が乳がんの高夫人に付きっ切りのため、後継問題もまったく煮詰まっていないとみられる」(北事情通)のが実情だという。
将軍様が身動きが取れないのを横目に、米国は、日韓中露を巻き込んだ北の体制保証の文書化を着々と進めつつある。
アジア太平洋経済協力会議(APEC)出席のため、タイを訪問中のブッシュ米大統領は、北の兄貴分でもある中国の胡国家主席と19日に首脳会談を行い、北の体制保証に関する複数案を胡主席側に提示。6カ国協議の枠組み内で対処し、その文書化に向け、検討を始めることで一致した。
20日には、韓国の盧武鉉大統領とも会談するブッシュ大統領は、米日韓中露のスクラム作りに力を注いでいる。
6カ国協議開催の「仲介の労」を中国に取らせ、北が国際舞台から逃げ出すことができないようにした米国。「狂気の独裁者」は身内に心配事を抱えたまま、オモテに引っ張り出される。
ZAKZAK 2003/10/20
後継者問題も暗礁
金正日総書記を表舞台に引っ張り出すため、胡錦濤・中国国家主席(左)とガッチリ握手するブッシュ米大統領(AP)
【ソウル20日=夕刊フジ特電】オモニの乳がんで、将軍様もがんじがらめ−。北朝鮮の金正日総書記(62)夫人、高英姫(コ・ヨンヒ)さん(50)が乳がんを再発し、完治が不可能な状態とみられることが20日までに分かった。将軍様が身動きを取れない間に、ブッシュ米大統領は、中国の胡錦濤国家主席と北の体制保証の文書化を検討することで一致。金総書記はもはや、6カ国協議から逃げ切れない。
高夫人の乳がん問題は、韓国の通信社、聯合ニュースがソウルの消息筋の話として伝えた。
高夫人は数年前にも乳がんの手術を受けたが、最近になって再発。病状は重篤で、西側諸国の医師が極秘に相次いで北を訪れ、治療にあたっているもようだ。
将軍様は先月9日の建国55周年以降、40日以上も動静が伝えられていない。2、3の両日に自ら招きながら面会しなかったロシア沿海州のダリキン知事は19日、「やむを得ない事情で、9月9日以降、誰とも会見していない」との書簡を金総書記側から受けていたことを明らかにした。
韓国の公安筋は「ここ数年、金正日が長期間姿を見せないことは何度かあったが、今回は北国内で何らかの騒動があったとみるのが自然で、高夫人の重篤説も理にかなう」と説明する。
となれば、「敬愛するオモニ(母)」との偶像崇拝化が進む高夫人との絡みから、金総書記の後継問題にも影響が大きく尾を引いている。
故・成恵琳(ソン・ヘリム)夫人の子で放蕩(ほうとう)息子の長男、正男(ジョンナム)氏(31)が日本での不法入国摘発以降、将軍様の怒りを買って勘当され、高夫人の子で二男の正哲(ジョンチョル)氏(21)や、三男で経歴不明の正雲(ジョンウン)氏の存在がクローズアップされる。
「なかでも一番後継者に近いとされる正雲氏だが、金正日が乳がんの高夫人に付きっ切りのため、後継問題もまったく煮詰まっていないとみられる」(北事情通)のが実情だという。
将軍様が身動きが取れないのを横目に、米国は、日韓中露を巻き込んだ北の体制保証の文書化を着々と進めつつある。
アジア太平洋経済協力会議(APEC)出席のため、タイを訪問中のブッシュ米大統領は、北の兄貴分でもある中国の胡国家主席と19日に首脳会談を行い、北の体制保証に関する複数案を胡主席側に提示。6カ国協議の枠組み内で対処し、その文書化に向け、検討を始めることで一致した。
20日には、韓国の盧武鉉大統領とも会談するブッシュ大統領は、米日韓中露のスクラム作りに力を注いでいる。
6カ国協議開催の「仲介の労」を中国に取らせ、北が国際舞台から逃げ出すことができないようにした米国。「狂気の独裁者」は身内に心配事を抱えたまま、オモテに引っ張り出される。
ZAKZAK 2003/10/20
これは メッセージ 90563 (sofiansky2003 さん)への返信です.