小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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拉致と核の包括的解決

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/10/20 07:03 投稿番号: [90555 / 232612]
>首脳会議でも拉致や核の問題を包括的、総合的に解決するという日本の姿勢を繰り返し表明したい

「拉致」と「核」の2元連立方程式
① 拉致問題の解決(大量破壊兵器)>国交正常化>経済援助
② 6カ国協議における北朝鮮核廃棄と安全保証の文書化

米国大統領はAPECにおいて、初めて6カ国協議において5カ国が「安全保証」の文書化を提案する。
北朝鮮には実質的に伝えられているものと思われる。
ただし、この前提として北朝鮮が核兵器の廃棄を明確に宣言することが大前提となる。
現時点では、北朝鮮がどのように応じるのか、応じないのかよく分からない。

さて、北朝鮮がこれに前向きに応じきた場合である。
北朝鮮が応じた場合、拉致問題の解決無くして、日本はこのような安全保証の文書には応じられるのだろうか?
ここに一つの日本としての決断がせまられる。
仮に日本が拉致問題未解決故に、強硬な態度をとり多国間協議から抜けるとか・文書に署名しないとなると他の国から非難を受けたり、バスに乗り遅れることになるのだろうか。
そのようなことはない。
日本には、<援助カード>という大きなカードを持っている。
これは、米韓中も所持できないカードであり、本格的援助は日本しか持っていないし、実は他の国が日本に期待しているものである。
現行体制の北朝鮮に援助したくないのは確かであるが、北朝鮮が喉から手が出るほどほしいもの、そして他国ができないものは本格的経済援助であるというのも事実である。

日本のとるべき道は、多国間協議において、拉致問題が解決しないと、何もしないと、大きな声で主張を重ねることである。
その意味で日本は多国間協議をリードできる。
同時に、北朝鮮に対し経済制裁をかけて圧力をかけることである。
拉致問題が解決しないまま、安全保証に署名したり、多国間協議を前進させることは無意味である。
日本が多国間協議に拉致問題の解決を議題として出したのは、ここに意味があるのではないか。
それでこそ、「拉致と核の包括解決」になる。
もしかすると、北朝鮮の最近の主張=多国間協議からの「日本外し」の主張は、これを見越しているのかもしれない。

以上は、あくまで北朝鮮が、多国間協議に応じてきた場合のことである。
核実験などしようものなら、全く違った道が待っている。
その方が根本的解決としては早いし、望ましいことかもしれない。

(6カ国協議におけるロードマップ案参考情報)
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143583&tid=beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da 4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y&sid=1143583&mid=88414
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