北朝鮮不可侵問題の対応検討 米大統領
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/10/18 03:21 投稿番号: [90396 / 232612]
日米首脳会談:
北朝鮮不可侵問題の対応検討
米大統領
小泉純一郎首相は17日夜、ブッシュ米大統領と東京・元赤坂の迎賓館和風別館で会談した。両首脳は、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の核兵器開発問題について、日米を含めた6カ国協議での解決を目指すことを確認。ブッシュ大統領は、北朝鮮が求める不可侵条約には応じられない姿勢を確認しつつも「(北朝鮮の)『安全の懸念』への対応にどういう方法があるか検討したい」と表明した。イラク復興で大統領は、日本の15億ドル(04年分)の資金拠出決定について「内容、タイミングとも非常に重要だった」と述べ、日本のイラク貢献策を評価した。
首脳会談は約50分間行われ、引き続き夕食会が開かれた。北朝鮮問題で大統領は「6カ国協議をどう前に動かすか検討したい」と表明し、不可侵問題の検討についても初めて踏み込んだ発言をした。首相も「米国が北朝鮮の安全の問題に真剣に取り組むことを評価する」と応じた。
両首脳が、北朝鮮の核放棄の「対価」として、北朝鮮の「安全の懸念」について具体的な対応をする方向で一致したことを踏まえ、日米韓3カ国は具体的な措置の本格協議に入る方針。大統領は拉致問題についても「極めて重要だ」と強調、早期解決を目指す日本の立場を改めて支持した。
イラク復興では、国連安保理新決議について首相は「米国の国際協調体制づくりの努力を歓迎する」と評価したうえで、「日本はやるべきことはきちんとやる」と表明した。首相は復興資金負担や自衛隊派遣について具体的な言及は避けたが、大統領は「日本の経済的支援の発表は極めて重要だった」と謝意を示し、イラク復興特措法やテロ対策特措法延長を評価した。
一方、首相は米国の単独行動主義を暗に取り上げ、「国連には権威や大義がある。米国は国連を活用することを考えてもらわないといけない。国連を盛り立てていくことが必要だ」と注文を付けたが、大統領は「今の国連は古く、機構などを改革していく必要がある」と述べた。
また、両首脳は、沖縄米軍基地の整理・縮小問題や、ミサイル防衛(MD)の協議を加速させることでも一致した。【及川正也】
[毎日新聞10月18日] ( 2003-10-18-01:40 )
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/seiji/20031018k0000m010112003c.html
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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