朝銀破綻と北朝鮮対日工作と公的資金投入
投稿者: mikanzaki 投稿日時: 2003/10/16 19:49 投稿番号: [90207 / 232612]
金正日は86年9月に朝鮮総連に対して資金集めと本国への送金を命じた「9月マルスム」と呼ばれる秘密指令を出し、それをきっかけに総連傘下の各組織が北朝鮮への不正送金を本格化させた。
とりわけ資金づくりの中核を担った朝銀は、架空融資や偽名口座を利用した様々な手口で裏金を捻出し、万景峰号に10億円単位の現金を段ボールに積み込んで輸送するという地下資金ルートの実体を複数の朝銀元幹部らの証言から明らかにした。
朝銀の破綻が避けられなくなると北朝鮮側は在日組織に次なる「金正日指令」を伝えてきた。
「朝銀をつぶし、投入される税金でさらに送金せよ」
「総聯は父なる首領様の貴重な革命遺産です。・・・我々はどのような方法と手段を使っても、総聯を無条件に死守し存続させなければなりません。」1999年4月20日、金正日は徐万述総聯第一副議長(現議長)に与えた秘密教示の中でこう語った。
朝鮮総連は金日成・金正日父子の命令の下、多額のカネを北朝鮮に送ってきた。
その額は、1990年、91年当時で年間約2千億円という巨大なものだった。
その金集めの手法は、数々の不法行為の集積物だ。
朝銀信用組合はその巨大な資金を作る装置として活用されつくし、破綻した。
朝銀の預金高は1987年末に1兆円だったのが、3年後の1990年末に2兆2千億円に膨らんだ。
北朝鮮から総聯に多額の送金要請が来れば、朝銀から不正に融資を受け、それを送金したのだ。
不正融資には二つのやり方があった。
一つ目は、総聯の持つ土地建物を担保にして、ペーパー会社や総聯関係者に朝銀から融資を実施し、そのカネを流用するというものだ。
またもう一つの手法は約束手形を使うものだ。
関係者の証言によれば、こうしてつくられた資金は
1.北朝鮮への送金
2.日本の政治家らへの秘密献金
3.韓国内地下組織の資金
4.総聯の活動資金などに充当されたという。
これらの資金を日本政府(公的資金=税金)によって補填させたし、さらにさせようとしているのである。
経営規模は2001年3月末、朝銀全体で、貸出金残高1兆6488億6200万円、預金残高1兆3425億2700万円。
この破綻処理のプロセスで、1998年、破綻した朝銀大阪の受け皿となった近畿朝銀に3102億円の公的資金が投入されたのに続き、2001年11月27日には破綻した9信組の受け皿となる3信組(北東、中部、西)に3129億円が投入された。
そして、2002年8月9日、二次破綻した近畿朝銀の受け皿として「ミレ信組」「京滋信組」「兵庫ひまわり信組」を認可し、3256億円を投入した。
そして残りの破綻5信組の受け皿である「ハナ信組」に、4300億円の公的資金を投入。
合計でなんと1兆4千億円だ。
つまり、貸出金のほとんどが不良債権になっているというバカげた実体である。
これは メッセージ 90206 (realvoiceman さん)への返信です.
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