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工作員の活動を放置するのが人権擁護なのか

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/10/15 00:24 投稿番号: [90037 / 232612]
「工作員が自由に活動するように放置するのが、人権擁護なのか」

  黄長菀(ファン・ジャンヨプ)元朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)労働党秘書が13日、警察庁で保安警察官を対象に行った講演で、「韓国社会の一部には、誤った人権擁護意識が蔓延している」と批判した。

  黄長菀氏は「悪の根源である金正日(キム・ジョンイル)体制を倒さない限り、北朝鮮社会は変わらない」と前提した上で、「北朝鮮政権は、南韓(韓国)内の親北勢力が『人権』を盾に反米勢力を拡大するよう操っている」と主張した。

  また、「韓国内の一部の人々は『冷戦は終わった』としながら反米を主張するが、韓半島の冷戦がまだ終わっていないというのは確かな事実」とし、「そのような人々のため、北朝鮮が工作員を派遣し、対南工作を展開している」とした。

  黄長菀氏は「公的な国民安全を守るべき警察は、このような社会の流れを大きな観点からみる必要がある」とし、「彼らの人権擁護の主張がむしろ、長期的には人権侵害の要素になるというのを自覚しなければならない」と主張した。

  同日の講演は、警察庁保安局が黄長菀氏を招請して行われたもので、講演には姜大亨(カン・デヒョン)警察庁保安局長など警察官200人余が出席した。講演の後、黄長菀氏は在独社会学者の宋斗律(ソン・ドゥリュル)教授と関連した質問にはコメントを避けた。
<朝鮮日報>

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2003/10/13/20031013000055.html
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