横田早紀江さんのこと
投稿者: remember140917 投稿日時: 2003/10/14 23:47 投稿番号: [90033 / 232612]
先日、あるところで横田早紀江さんと、わずかな時間ですが直接お話しする機会がありました。
これまでは、講演会などで壇上に立つ姿しか見たことが無かったのですが、間近に見る横田早紀江さんは、本当に小柄でほっそりした、どちらかといえば「か弱い」と表現されるような印象を受ける女性でした。
このような方を、壇上であれだけ力強く見せるものは、やはりわが娘を助けたいという母の一心なのだと、あらためて感じさせられました。
私が話しかけた時、早紀江さんはそれまで取り囲んでいたマスコミの記者達からようやく解放されたところでしたが、記者達から渡された名刺を手に持って、「こんなに沢山頂いても、とても覚えきれないわ。」と、困ったようにつぶやいておられました。
おそらく、1人か2人の記者が取材に来た時には、必ず名前を覚えるようにしておられるのだろうなあ、めぐみさんの救出のために少しでも役に立つようにと、懸命に努力しておられるのだろうなあと、その時私は思いました。
私が話しかけたのは、ある件についてのお願いのためだったのですが、日程の確認のために横田早紀江さんがバッグから取り出された用紙には、ほとんど毎日のようにびっしりと、講演会や番組への出演などの予定が書き込まれていて、この方はいったいどれだけの負担に耐えて活動しておられるのだろうかと、今更のように驚かされた記憶があります。
おそらくは横田さんご夫妻が、最も大きな負担に耐えておられるのではないかと思いますが、拉致被害者のご家族の方々は、大なり小なり同様の苦労をされているだろうと思います。
私たちのデモは、今はまだ影響力もありませんが、いつかはこの方達の役に立って、拉致問題の解決に少しでも貢献したり、少なくともこの方達の心の支えになってくれればと、そう心から思わざるをえません。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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