小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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在日台湾人同郷会の前会長の講演③

投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2003/10/10 22:25 投稿番号: [89727 / 232612]
4.何故日本をそこまでやっつけたいのか。

中国人の最近の反日キャンペーンは、凄まじいものがあります。皆さん、インターネットをなさっている方でしたら、中国のインターネット、ホームページをクリックすれば、官製ものも含めて極めて汚い言葉で日本を罵っています。中国人にとっては日本民族はもう世の中に存在しなくていい存在なのです。このような言葉が公然と、中国の人民日報とか中国の官製のインターネットのホームページの中に書かれている訳です。あの人達は、はっきり言って、ほとんどの人は生まれてから日本人を見たことがない。では、何故彼らは過激的に反日になっているのか、それはもちろん国の政策だから。

小泉首相が北京に行って見学させられたのは、抗日記念館という所です。一国の首相が中国を訪問して中国人に、ほら日本人はこんなに残虐なんだ、日本人はこんなひどい民族なんだと、日本がいかにだめな民族であるかということを教えられた訳です。
何故日本をそこまでやっつけたいのか。先程言いましたように、中国は非常に問題を抱えている。内部の情報の隠蔽の問題だけではなくて、富の分配の不公平、安全の対処の不公平、権力の分配の不公平からすれば、中国はこれからまとまり続けるということはほぼあり得ない。しかしまとまらなければいけない。だから、日本は中国のナショナリズムを煽る最高の対象になっている訳です。恐らく日本人は中国人を、いろんな書物から、中国四千年の素晴らしい文化から、美しい漢詩から、美しい唐詩や宋詩から、美しい文学から、中国はこんなに立派な国なんだと理解しているのではないかと思います。

しかも日本人は一つ非常にいいところがあるんです。それは相撲を見ればわかります。アメリカ人の野球は審判が少しでも
間違ったら、納得できないところがあったら、すぐ手を出すんですね。これはアメリカという民族の性格かもしれません。しかし日本の相撲は、どんなに行司が判断を間違ってもあるいは物言いがあっても、審判が全員出て来てそこまでなんです。それから例えばビデオを回し直して、どちらの足が先に出たかをチェックするというようなことはやらないんです。やれないんですか。やれますよ、やろうと思えば。しかしやりません。何故かというと、それはスポーツではないからです。日本にとって、相撲は一つの儀式であり、魂の現われでもあるんです。その潔さというものは、日本の一番の長所であるともいえます。しかし戦後の日本はそれによって駄目にされたこともあります。

要は戦争に負けたから仕方がない。日本人は非常に諦めが速い。仕方がないと思えばもうそれから画策して巻き返すということはあまりやらない。中国に負けた訳でもないのに。中国ではなくアメリカに負けたんです。しかし、一応戦争に負けた、悪いこともしたという概念が戦後の日本にずっと残つている訳です。その結果としては、中国にどんなことをしてやられても仕方がない。終いに人間が拉致されてもそれは仕方がない。テロ国家とはいえないと。

今日の産経新聞の一面に、日本の高級官僚田中均が、アメリカに行ってアミテージ氏と会談して、金正日体制を保障しろと言ったそうですが、これが今の日本なんです。はっきり言ってこの言動はコメントしようがない。一体どこの国の官僚なのか。あなた日本人なのかと、恐らくアメリカ人に呆れられてしまったと思うのです。これが日本の現状であって、その日本はアジアで唯一中国より力を持つている国なんです。この中国より力を持つている国が、中国の今の犯罪行為を見逃すというより、助長しているんです。日本が加担しているんです。
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