小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

在日台湾人同郷会の前会長の講演①

投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2003/10/10 21:58 投稿番号: [89722 / 232612]
1、日本が強くなる事がアジアへの貢献

一人の台湾人として、皆さんに同志になつてもらいたい思いでここに参りました。テーマは二十一世紀の大アジア主義ですが、大アジア主義という言葉は、いろんな解釈があります。孫文も言ったし内田良平さんも言った。侵略主義とも解釈されてきました。そして今現在、主に右の人間が大アジア主義の看板を掲げてやっているような誤解もされています。私にとっての二十一世紀の大アジア主義というものは、どういうものか。

戦後五十数年間日本は全く外国と紛争なしで、非常に平和な国になっています。日本ほど平和な国はありません。まづあらゆる国は、数十年間一度たりとも外国と争い事がなかったということはあり得ないのです。しかし、それは日本が問題にずっと目をつむり続けてきたということなのです。アジアの中に紛争がない訳ではありません。日本は責任をとらなくていいよう
になつてるだけなんです。全ての責任はアメリカにとつてもらっている訳です。この日本は幸せなのか、責任をとらなくていいような国になってラッキーなのか。日本を愛する一人の台湾人として、日本の現状を危惧しています。虚無感が漂っている。
無気力、自信喪失の日本になっている訳です。

では、どうすればいいのか。日本はどこまで真剣に自分の病状考えているのか。
私は非常に不思議に思うのです。二十一世紀の大アジア主義とは何か。日本がアジアに対する貢献は何か。一言でいえば、日本が強くなることなのです。日本が強くなることによって、アジアに貢献する訳です。何故日本が強くなればアジアに対する貢献ができるのか。まず一つの例から話をします。

2.SARS問題に見る中国の体質

それはSARS問題です。SARS問題程、アジアの問題点を指摘できるものはありません。SARSは、中国から発生したものなので騒ぎ出したのは本当につい最近なんです。台湾では三月十四日に、初めてSARSが報道されてそれから今日の有様になつている訳です。今日は五月三十一日、たつた二ヵ月半の内に世界が変わってしまった訳です。SARSの威力は、我々の想像を越えていますが、本質を突き詰めて考えれば、アジアの問題点が浮かび上がる訳です。

今公表されている記事だけによると、去年の十一月広東省の佛山市で発生して、それから二月に香港で患者が出てそれが広がる訳です。これはあくまでも中国が認めたケースがかうなんだという訳なんです。まあ中国という国は、目の前に証拠をつきつけられて、初めて「ああそうですか、そう言えばそういうことがあつたかもしれない。」という国なんです。

しかし、台湾大学伝染科部長、張上淳教授によると、SARSらしい患者を診たのは、去年の二月だったんです。要はさらに一年前のことなんです。このケースはどういうケースかというと、台湾人企業家が中国広東省で熱が出て、一週間の内に亡くなったんです。たまたまその企業家の奥さんが、医療関係者でどうしても納得いかない。何でそんなに早く死んだのかと。そのレントゲンやいろんな検査資料を台湾に持ち帰って張上淳教授に見せた訳です。すると、張教授は、病原菌についてどうしてもわからないことが出てきたのです。その時もう密かに台湾にそういう噂があつた訳です。中国ではもしかすると、新種のインフルエンザが流行つているのではないかとという噂でした。

去年二月のケースも、もしかするとSARSだったかもしれません。ここからどんなことが見えてくるか。まず、SARSの一番の発生源は、広東省の軍関係病院です。この病院に関わった人間がSARSになったと言はれている。今はですね。ハクビシンというジャコウ猫と関係しているのではないか、遺伝子の配列は全く同じだという報告が出てます。それはそれとして、SARSという存在が恐らく中国が認めたよりも早く出た。

このSARS事件から一つ見えたのは、中国の体質そのものなんです。この中国の体質の一番よく批判されているところは、隠蔽体質、データの偽造、自分にとって都合のいいように造ったりすることです。まあそれだけだったら、日本の元大蔵省とか、今の銀行でもそういう体質は持っている訳です。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)